吸盤式になっているシャワーフックを購入した。
我が家の浴室には、シャワーフックが2つ付いているが、私はもっぱら低い方を使っている。
ただ、元『雑感』担当者は、高い場所、低い場所のどちらも使いにくかったのに、ずっとその位置で使っていたらしい。
自分の好きな場所に付けられたらいいのにと思い、ホームセンターへ行くと吸盤式のものが売っていた。
使ってみると外れることもなく、すごく良いらしい。
この家に住み始めて10年以上になるが、ずっと我慢をしていようで、その忍耐強さに感服している。
吸盤式になっているシャワーフックを購入した。
我が家の浴室には、シャワーフックが2つ付いているが、私はもっぱら低い方を使っている。
ただ、元『雑感』担当者は、高い場所、低い場所のどちらも使いにくかったのに、ずっとその位置で使っていたらしい。
自分の好きな場所に付けられたらいいのにと思い、ホームセンターへ行くと吸盤式のものが売っていた。
使ってみると外れることもなく、すごく良いらしい。
この家に住み始めて10年以上になるが、ずっと我慢をしていようで、その忍耐強さに感服している。
アメリカのお菓子「ナッターバター(Nutter Butter)」をネットで購入した。
以前に観た海外ドラマの中で、登場人物の好物として見たのだが、実物は見たことがなく、ナビスコのようだが日本のナビスコブランドからは販売されていなかった。
ネットの情報では原材料に日本では認められていないものが入っているらしく、輸入品を扱っているようなお店でも販売は出来ないため、現地で買ってきてもらうか並行輸入しかないと分かった。
たまたま従姉妹がアメリカへ行くということを知り、お願いしようかと思ったが、念の為にAmazonで調べると並行輸入品が売っていた。
クッキーとしては少し高めだが、一度は食べてみたかったので購入をしたところ、甘すぎないピーナツクリームが挟んである香ばしいクッキーで、とても美味しい。
どうしても食べたくなったら、またAmazonで購入しようと思う。
念願の「肉すじ切り」を購入した。
たまに豚ロース肉のかたまりを買ってきて焼くことがあるが、焼いているうちに硬くなることがあるので、包丁の背で叩いていた。
ただバンバンと音が出てうるさいのでそっと叩いてみたが、そうするとあまり効果がない。
そんな時に、元『雑感』担当者から、すじ切りは便利そうだと教えてもらった。
今回も近所のスーパーやホームセンターを探してみたが見つからないし、しばらく札幌へ行く予定がないのでネットで「ふわから肉すじ切り」を購入をした。
早速、厚めの豚肉をグサグサと刺してみると、とても便利だった。
これは使用後は分解をして洗えるので、衛生的にも良い。
お肉以外に、こんにゃくに筋切りで刺してから煮込むと味が染み込んで良いとレビューに書いてあったので、試してみようと思っている。
価格は高くないし、とても良い買い物が出来た。
3年前に買った湯たんぽの一つが、漏れるようになったので新しいものを購入した。
冬の間、毎晩お湯を沸かして入れていたが、電子レンジで温めることが出来たらいいなと思っていた。
3年ぶりに買うことになり探してみると、シリコン製でレンジで加熱できるものが売っていた。
ネットで購入をしたので、届くまでどんなものか分からなかった。
中国製で入っていた説明書は英語と中国語のみなので、ネットの説明を参考にして使っている。
前に使っていたものよりも細長く、水は620mlまでとなっているが、温めるとふくれてくるので 400mlにして、温める時間は3分までと書かれているが、ぬるいくらいの状態からは様子を見ながら1分半ていどにしている。
現在は5年前に買った湯たんぽと併用しているが、次に買い換えるときにはもうちょっと説明のしっかりしたシリコン製の湯たんぽが出ていると嬉しいと思ったりしている。
札幌へ行ってきたので、「ほがじゃ」を買ってきた。
札幌で買ってきたが、このお菓子を製造販売しているのは、道東の小清水町というところにある 株式会社 山口油屋福太郎。
甘くないおせんべいで、元『雑感』担当者のお気に入りだ。
このあたりでは売っていないため、札幌に行く度に購入している。
ただ何度も買っているが、いまだに会社名は覚えられない
数年前からずっと、出汁醤油はキッコーマンの「昆布しょうゆ」を使っている。
昆布のだし入りなので、普段遣いの醤油とは別にお刺し身のときやお浸しにかけたりしている。
とても美味しく、この昆布しょうゆと胡麻をかけただけで即席の胡麻和えにもなり便利に使っている。
先日、そろそろ無くなりそうになったので買ってきたが、家に帰って見ると「減塩しょうゆ」だった。
陳列台の隣にあったので間違えて手に取ってしまったらしい。
取り替えてもらおうかと思ったが、そろそろ塩分は気にしなければいけない年齢なので、そのまま使うことにした。
味わいリッチと書かれているだけあって、けっこう美味しい。
渋々使うということもなく、このまま1本は使い切れそうだ。