夏商品

今年は、冷夏のわりに残暑がきびしく、夏場に活躍しそうな物も、早めに準備していても使いそびれていたり、大活躍したという商品はなかった。そんな中でこの夏、使ってみて一番良かったと思ったのは、「UVカットソフター」(ニッサン石鹸)だ。

持っている帽子は白いため、紫外線カットの効果は少ない。黒い帽子を買おうか、それとも「UVカットソフター」にしようかと考えていたが、とりあえずソフターを買ってみた。あまり効果がないようであれば、夏物処分の時にでも来年用の黒い帽子を買おうと思ったのだ。

夏の日差しが強くなった頃に買ってみた。もともと帽子は手洗いをしているので、帽子だけにUVカットソフターを使った。見た目は全く変わっていないが、洗濯後にかぶってみると、帽子を通して感じる日差しが違った。まるで色の付いた帽子をかぶっているように思えた。こんなにも違うものかと感動すらした。

その他にも今年の夏は、「虫よけスプレーUVカット」(協和インターナショナル)も買ったが、こちらはやや満足。西側の窓に使った「暑いの減る減る」(セクト化学)は、遮光カーテンも使っているため、効果があったのか無かったのか、温度を測った訳ではないため実感できなかった。とりあえずは苦手な夏が終わり、少しほっとしている。

広告媒体

テレビ・ラジオの広告(CM)以外には、新聞・雑誌にも広告が載っている。インターネットの世界でも、Webに広告が載っているものも多い。

先日、割り箸の袋に広告を載せ、その分安い値段でお弁当屋さんへ売っている会社の紹介をテレビで見た。またエスカレーターの手すりにもなっているベルト部分に広告を載せているものや、トイレットペーパーに広告を印刷しているもの、広告とは少し違うが、ガムで作った名刺も紹介されていた。

広告が載っているけれど安い物と言えば、エコハガキがある。同じような考え方で、切符や定期にも広告を載せ、その分安くするという事は出来ないのだろうか、と思ったりした。ただし、媒体が小さいので裏面に印刷するしかないだろうし、そうすると目にする確立は低い。また裏面は磁気になっているため、印刷技術が難しいかもしれない。

なかなか素人では、良いアイディアが浮かばない。そう思っていたら、ニッショーの備え付けのロール式ポリ袋に、パスコの印刷がされているのを発見した。とても身近な所にアイディアはあったのだ。誰に対するものでもないが、ヤラレタと思ってしまった。

優勝セール

阪神タイガースのセ・リーグ優勝が決まり、阪神百貨店を中心に優勝セールが一斉に始まった。個人的には梅田まで出かけることもなく、イズミヤ、ジョーシンあたりに行っただけで、あとは翌々日(翌日は新聞休刊日)に入ったチラシを眺めているだけだった。

なかなか優勝が決まらずにいた先週末、9/13(土)〜9/16(火)の売り出しのチラシに、優勝前なのに「阪神タイガース セ・リーグ優勝おめでとう」と書かれているものがあった。誰に言う訳でもないが、期間中に優勝が決まり良かったね、と一人心の中で呟いていた。

今回は、星野監督の背番号にちなんだ 77円・770円などが一番多く目についた。あとは18年ぶりの優勝で18%OFFというものもあったが、これについては出来れば 18%とは言わずに 2割 3割と引いてもらえた方が嬉しい気がする。

ちょうど「さんま」の時期という事もあり、あちこちのスーパーで生さんま・塩さんまが 77円で売られていた。私もそれを買った一人ではあるが、今年は去年より30%増しの大漁で値段も下がり、優勝セールがなくても80円くらいの価格になるとの事だった。損した訳ではないが、違う物を買えば良かったと思ったりした。

ドクターズコスメ

ロート製薬から販売されている「オバジ」という化粧品ブランドの人気が高まっているそうだ。海外では、肌や皮膚のアドバイスを皮膚科の医師に求める人が増えているらしが、この「オバジ」も米国のオバジ博士が考案した配合を元にしたものらしい。更にネットやくちコミで人気が高まっているブランドに、「ドクターシーラボ」というものもあり、皮膚科医師が中心に開発した「アクアコラーゲンゲル」が特に人気を集めているそうだ。

いずれも何かで見たことがあるような気はするが、いたって丈夫な肌のため、化粧品に対する興味は薄く、より自分の肌に合うものを探そうなどという気はない。しかし健康や美容に関しては、誤った情報がくちコミ等で広がり、危険な商品が出回ったりしたこともある。深刻なトラブルを持つ人にとっては、製品開発に皮膚科医師が関わっているというのは、とても安心感を持つ事が出来るのだろうと思った。

肌や化粧品に悩みを持っている人には申し訳ないが、手もお金もかからない肌に感謝している。

燃焼系 アミノ式

アミノ酸が流行し、飲料水も各社から販売されている。サントリーの「アミノ式」は、CMにインパクトがあり印象が強い。

CMの第1弾では、グルグルと回転する少女だった。CG合成だと思っていたら、実際に回転をしていると分かり驚いた。ただしCMに登場している少女と回転している場面の少女は違うようだ。その後も、まるで中国雑技団のようなシリーズが続いたので、初回ほどの驚きは薄れてきた。しかし今回の最新バージョンでは、1人ではなくピラミッドをしている高校生で、また驚かされた。

アミノ式を飲むと、あの動きが出来るようになるとは思っていないが、CMが流れるとジッと見つめてしまうので、企業側のアピールは成功だと思われる。CMソングも、一度聞くと頭に残る。口ずさんだりはしないが、無意識のうちに体がリズムに乗っていたりして、自分で気付いてはずかしくなったこともあった。

とても気になる商品ではあるが、まだ飲んだことはない。

チタン

阪神 井川投手のつけているネックレスは、どんな物なのかと思い、ネットで調べてみると、「チタンのネックレス」のようだ。ただし、そうらしいという事で確信はない。他のスポーツ選手でも愛用している人がいるようだが、マイナスイオン効果があり、肩凝りなどに効くというものらしい。

チタンと聞いて、最初に思い出したのは、ゴルフのクラブだ。チタンヘッドは飛ぶというフレーズで、ゴルフはしていなくても印象に残っている。ヘッドを大きくしても軽く出来たのが、チタンらしい。

ゴルフのヘッドは、軽くても丈夫でなければいけない。同じ発想だと思うが、チタンを使った腕時計がある。身に付けても軽いというのは、腕時計にとっては大切なポイントだと思う。

少し前になるが、主婦の間でも、チタンの鍋が人気だと雑誌で読んだ。これまでの中華鍋は重く、女性では鍋を振りながらの調理は難しい。しかしチタンで出来た鍋は軽いため、女性に人気があるらしい。ただ、チタンの鍋は値段が高く、1〜2万円するものが多い。

井川投手のネックレスから始まったチタンの話が、最後には中華鍋になってしまったが、チタン製品は、今後も増えていくような気がしている。