09/24(月)19:21現在

朝からずっとダラダラしている。

以前にも書いたかもしれないが、月曜日が祝日となるのが我家にとって一番ダラダラできるパターンなのである。

土日でビデオの消化を進めたので、今日はいつか観ようと録画しておいた映画の鑑賞をしたが、思いのほか重い内容だったので少し疲れてしまった。

それにしても腹へった …

09/23(日)22:03現在

今日も気象庁に裏切られてしまった …

昨日で暑さも終わり、今日から秋の風が吹くと気象庁は発表していたはずだ。

それなのに、いったいこの暑さは何だ。

詐欺罪を適用すべく、警視庁か警察庁に動いてもらえないだろうか。

それが無理なら、風説の流布で金融庁が摘発に乗り出すべきだ。

それも無理ならば、ゴルゴ13に狙撃してもらいたいものである !

09/23(日)17:14現在

先月までは、20日を過ぎると「あ~、ゴミ収集予定表を作らなくちゃ。」と思っていたが、『雑感』 担当者にプログラムを変えてもらったので、作らなくても良くなった。

それなのに、もう何年も続けていたので、すっかり体に染み付いているようで、「あっ!」と思い、「作らなくても良くなったんだ・・・」としみじみ実感している。

「ありがとう!」と言葉でお礼は言ったが、感謝の気持ちは態度で示すべきかもしれない ひらめき

近いうちに、『雑感』担当者の大好物を作ることにしよう にこにこ

09/23(日)09:38現在

くどいようだが、今日から秋の気配を感じるだろうと気象庁は発表していた。

自分が鈍感なのかもしれないが、さっぱり気配を感じない。

どこをどうやって探せば秋の気配が見つかるのだろう。

どこかの山頂か ? 千里丘駅のコインロッカーか ?

09/22(土)22:23現在

今日が最後の暑さだと天気予報士は言っていた。

明日の予報を見ると、最高気温が 32度で今日と比較すると -3度。

と言うことは、今日は 35度で猛暑日だということであり、誰がこんなに暑くなって良いと言った ! と訴えたい。

それでも暑い暑いと言ってばかりはいれないのかもしれない。

こんな猛暑の中でも阪神タイガースの選手たちは、ファンから勝つことを義務づけられて激戦に挑まなければならず、試合に勝てば報われるが、今日のように負ければ疲れも倍増だろう。

いや、まてよ … 今日は神宮球場での試合だから東京である訳で、大阪より涼しい環境だったのか。

だったら勝てよ!

残り 10試合、今年のプロ野球は最後まで目が離せない。

09/22(土)18:42現在

今年は本当に残暑が厳しい。

それでもスーパーにはどんどん秋の食材が並び始めている。

まだ冷し中華を食べたいのに、すでに棚から消えているお店がほとんどで、ちょっと悲しい 泣き

09/22(土)10:01現在

昨夜の天気予報で言っていた。

「暑いのも明日かぎり、日曜日から秋らしくなるでしょう」

今日という一日をのり切れば、明日から待望の秋がやってくる。

08/29 に予報など信じないと書いたが、今回ばかりは大きな期待を寄せてしまう。

今回の予報が外れたら気象庁に抗議の電話でもするか。

しかし、無責任体質の公務員は相手にしてくれないだろう。

今日も予報が外れたよ ♪
でもそんなの関係ねぇ ♪ でもそんなの関係ねぇ ♪ (© 小島よしお

想像しただけで腹が立つ。

09/21(金)22:52現在

今日はチラシがドッサリ入っており、『お買物日記』 担当者が忙しそうだったので朝の散歩をパスしてしまった。

で、夜になってトコトコと近所を歩き回ってきた訳だが、一人で散歩するコースを周ると、今日も多くの犬や猫と出合った。

この時間帯に、このコースを散歩する人が多いということか。

自分は何度か歩いているので慣れたものだが、『お買物日記』 担当者は初めてだったので、物珍しそうにキョロキョロしている。

結果、目ざとく塀の上にいる猫や、窓から顔を出している犬を先に見つけては指をさして教えてくれるのである。

何だか少し悔しい気分だ。

09/21(金)17:52現在

今朝のニッショーのチラシは、阪急オアシスと合同のものだったので、若干表記が違っていた。

ニッショー単独のチラシは、”肩ロースすき焼き用”となっていたが、今回は”すき焼き用(かたロース)”という風になっている。

10月からは阪急スーパーマーケットグループのニッショー・オアシス・ファミリーストアのポイントカードは共通で使えるようになるらしいし、チラシも共通になるのだろうか ?

09/21(金)08:50現在

『ウルトラマン』 を代表作に持つ円谷プロがティー・ワイ・オー傘下に入ったり、女子十二楽坊や sakura(さくら)などのアーティストを擁した事務所が自己破産したりと何だか騒がしい。

これからはハードではなく、ソフトの時代だと言われて久しいが、コンテンツ産業も生き残るのは大変そうである。

雨後の筍のように新たなコンテンツが生まれるネット業界だが、淘汰の波にさらされて、生き残れるのは一握りでしかないだろう。

大手に吸収される運命をたどるのかもしれないが、すべてがソフトバンク・グループになってしまうのもつまらない。

ここはひとつ USEN にでも頑張ってもらって、サービス競争でも繰り広げていただきたいものである。