08/31(金) 22:03現在

あと 2時間弱で 8月も終わりである。

子供たちの夏休みもカウントダウンが始まった。

みんな宿題は終わっただろうか。

苦しむがいい。 慌てふためくがいい。 泣きわめくがいい。 ヌハハハハ・・・(デーモン小暮閣下風)

それでも今年は 9月の 1日、2日が土日に当たっているため、2日間の猶予がある訳であり、それだけ消化できる訳だ。

自分が子供の頃は宿題ができていないのは自分の責任であることを自覚し、先生に叱られることは覚悟していたものだが、最近は親に手伝ってもらってでも帳尻を合わせようとするらしい。

それを正しいことだとは言えないと思うのだが。

08/31(金) 18:19現在

もう 8月も終わり。

9月になったら一気に涼しくなるとは限らないが、それでも猛暑日や真夏日になることはないだろうと、勝手に期待している。

それにしても今月はなんだか出費が多くて、お財布にはお札が1枚も無い 泣き

家計には、寒い風が吹いている …

08/30(木) 22:35現在

午前中のひどい風雨とカミナリは長く続いた。

毎度書いていることだが、カミナリは大の苦手であり、可能であれば二度と近くで発生していただきたくないと願っている。

しかし、そうはいかず、仕事をせねばならず、苦し紛れにカミナリの対処法を考えてみたりした。

一点を見つめ、何も見えない、聞こえないと自己暗示 …

私は貝になりたい朝青龍(あさしょうりゅう)作戦である !

08/30(木) 17:45現在

今日のバケツをひっくり返したような豪雨で、一気に湿度は上がり、今日も蒸し暑い日となってしまった。

家の中でウロウロしていただけなのに、お昼頃には疲れてしまい、夕方になってからボチボチ買物に出た。

その時、ご近所の方と会ったので立ち話をしていたら、今日の雷でブレーカーが落ちたということだった。

停電じゃなくて良かったと言っていたが、うちもPCを使っている最中にブレーカーが落ちたら目も当てられないので、激しい雷のときはPCの電源は入れないようにしようと思ったりした。

08/30(木) 09:20現在

ひどいカミナリと雨で、まさに暴風雨、バケツをひっくり返したような・・・などという表現がピッタリな状況だ。

今朝の散歩では千里丘駅に着く直前にドザザッと降りだし、何年ぶりかで小走りをして構内に逃げ込んだが、駅の反対側に抜ける頃には止んでいた。

そのまま散歩を続行したが、再び一瞬だけ雨が落ちてきたものの、傘を使うか微妙な程度のものだった。

散歩中、こんな暴風雨に見舞われなかったのは、普段の行いが良いからであると、誰からも言ってもらえないので自分で言ってみたりする 勝ち誇り

08/29(水) 22:10現在

もう何もかも嫌になった。

もう誰も信じられない。

昨夜の予報では、今日の最高気温は 31度となっていたのに、実際には 33度を超えたらしく、ジメジメも加わってひどい蒸し暑さだった。

週間予報では 32度前後の気温が続くことになっているが、そんなの嘘に決まっており、実際には 33度とか 34度になるのだろう。

本当にもう、誰も信じたくない …

で、バランスボール生活 209日目。

01/30 の基点と、前回からの変動は以下の通り。
   体重 : -1.4kg (前回~ +0.1kg)
   体脂肪率 : -6.6% (前回~ +1.1%)
   ウエスト : -2.5cm (前回~ +-0cm)
暑さでヘトヘトになっているのに体重も体脂肪率も順調に増えている自分が怖い。

08/29(水) 17:40現在

買物に行く時に、買いたいものを書いたメモを家に忘れたり、メモを持って行ったのに見るのを忘れたり、ドジが絶えない。

今日は銀行に行ったのだが、キャッシュカードを持って行くのを忘れた ショック

仕方が無いので、銀行でちょっと涼んでから家に戻った …

08/29(水) 09:02現在

今朝の散歩でも白い窓辺の猫を見た。

いつもは行儀よく座っているのに、横になったまま顔だけを外に向けている。

何とも眠そうな、けだるそうな雰囲気を醸しており、ダンナであるキジトラが帰宅せず、昨夜からずっと寝ずに待っているのかもしれないなどと 『お買物日記』 担当者と話していたのだが、実際はどうだろう。

もしかしたら単に腹が減っていただけなのかもしれない。

08/28(火) 22:27現在

今日は火曜日シフトなので夜の散歩をしてきた。

出掛けにお気に入りの黒い犬と会い、何匹もの犬と遭遇し、久々にベランダに生息する猫を目撃することができ、白い窓辺の猫にも会うという楽しい散歩となった。

緑の多い場所を歩くと秋の虫も鳴いている。

そう言えば今日の昼間、近くで一匹だけセミが鳴いていた。

こんな時期に成虫になっても周りには誰もいるはずがなく、お嫁さんだって見つかるはずもない。

すぐに鳴き止んだのは、セミが独りぼっちであることに気付き、ショックを受けてしまったからだろか。