10/31(水)22:35現在

定期的に同じ事を書くのもいかがなものかと思い、控えてはいたのだが …

髪が邪魔だ!!

前髪は目に入るし、横は耳に入ってモゾモゾするし イライラ

一刻も早く何とかしたくなったので、明日の朝一番で散髪に行ってこようと思う。

ヂョキヂョキ切ってもらって、スッキリしてくるのである !

10/31(水)17:54現在

今日はハロウィンだが、我が家では特別なイベントの予定はない …

それよりも、今年も残り2ヶ月となり、年末やお正月のことを考えたりしていた。

その前に、年賀状の準備をしなければいけないし、掃除もしなければいけない ドクロ

10/31(水)08:58現在

どうも分が悪い。

いや、プロ野球の日本シリーズで憎き中日が連勝しちゃっている件なのだが、これは実力なのか、単なる勢いなのか。

クライマックスシリーズでは、頑張ってほしかった阪神がコロッと負け、望みを託した巨人がコロコロッと負けたので勢いが増してしまったのかもしれない。

日ハムには何が何でも頑張っていただきたいのだが、中日が 53年間も日本一になっていないのも少し可哀想になってきた。

いや ! そんなの関係ねぇ !

少なくとも落合氏が監督をしている限りは日本一にさせてなるものか。

10/30(火)22:17現在

日清が何やら怪しげなプロジェクトをスタートさせた。

シーフードヌードルを熱湯の代わりに沸騰した牛乳を注いで食べるという、一部マニアの間で流行した食べ方をヒントに、11月 12日から全国で 『ミルクシーフードヌードル』 を発売するのだそうだ。

専用の Webページも作ってなかなか力を入れているらしい。
これがミルクシーフードヌードルの真実だ!(日清食品)

シーフードヌードルを牛乳で作ったことなどないが、何だかちょっと気になる。

いや、大いに気になる。 とことん気になる。

話しのネタに、一度は食べておくべきか。

10/30(火)17:47現在

先日、脳を鍛えるぞ!と張り切ってやっていたゲームは、実は『みんなで うさぎ小屋』 の新しいゲーム”床つなぎ”で、クリアするまで4~5日かかった。

行き詰まってしまうと、同じことを繰り返してしまって、全く床は繋がらない。

しかも、うさぎをウロウロさせてしまうだけで移動数が上がってしまう …

ランキングの上位を狙うなら、うさぎを動かさずに、じっくり考えて動きをシミュレーションしてから移動させた方がいい。

・・・・というコツが分かったのは、クリアしてからだった ショック

10/30(火)09:12現在

ニュース配信を読んで久々に笑った。

JR各社が導入している IC カード。
  ・JR東日本 = Suica(スイカ)
  ・JR西日本 = ICOCA(イコカ)
そして、
  ・JR九州 = SUGOCA(スゴカ)

君のネーミングセンスに乾杯。

10/30(火)08:56現在

散歩中、千里丘駅の東口階段を下っていくと、最下段に黒くて丸いものがある。

それは、良くよく見るとコロンと丸くなっている猫だった。

多くの人が横を通り過ぎる中、猫は微動だにしない。

もしかしたら体調が悪いのではないかと心配になり、立ち止まって様子を見ていると耳だけピクピクと動かしている。

「大丈夫か~?」
と声をかけると薄目をあけてこちらを見るが、とても眠そうだ。
「そこに居ると邪魔だよ」
と言ってやると、
(うるさいなぁ)
とでも言いたげに面倒くさそうに立ち上がり、大きなアクビとともに伸びをしてトコトコと階段を上がっていってしまった …

とても人に慣れた猫のようだが、どこに行ったのだろう。

10/29(月)22:15現在

昨夜遅くになって 『みんなで うさぎ小屋』 に新しいゲームを追加した。

今回はパズルゲームだが、自分で作ったものをクリアーできるのは当り前のことなので、スコアを登録するのは止めておいた。

ランキングに参加できないのは何だか寂しい。

頭の中には次のゲームの構想があるのだが、それも点数を競うものではないので製作に着手すべきか少し迷ったりしている。

10/29(月)18:08現在

ランコントルの前を通ると、「しばらく休業します」という張り紙が「10月で閉店します」というものに変わっていた。

丹波屋の前を通ると、お餅などの値段が、100円から120円に変わっていた。

キョロキョロしながら自転車に乗るのは危険だが、危なくない程度に見回さなければ、ちょっとした変化に気がつかない 横目

10/29(月)09:12現在

確実に季節は巡っているようで、散歩中に声を聞いたり姿をみたりする鳥の種類が変わってきた。

黒々とした憎々しいカラスと、丸々と太ってしまい、飛んでいるのが不思議に思えるスズメは相変わらずだ。

しかし、あまり聞かない鳴き声の持ち主や、綺麗な羽の持ち主など、耳や目を楽しませてくれる鳥も多く見かける。

楽しませてくれるのはありがたいが、鳥の名はさっぱり分からない。