夏休みも終わり、9月も始まったというのに何と言う暑さか
今日も明日も暑く、明後日は 35度と予想されている。
この時期になって猛暑日にならなくても良さそうなものだが
今年から使われ始めた 『猛暑日』 だが、もうすっかり耳に馴染んでしまっているのは、それだけ使われる回数が多かったと言うことだろう。
こんな気象用語は浸透しない方が嬉しいのだが。
夏休みも終わり、9月も始まったというのに何と言う暑さか
今日も明日も暑く、明後日は 35度と予想されている。
この時期になって猛暑日にならなくても良さそうなものだが
今年から使われ始めた 『猛暑日』 だが、もうすっかり耳に馴染んでしまっているのは、それだけ使われる回数が多かったと言うことだろう。
こんな気象用語は浸透しない方が嬉しいのだが。
1人で自転車で出かける時、いつも子供のように『雑感』 担当者から「車に気をつけるんだよ!」と送り出される。
これまでに何度も、自転車でコケたことがあるので、そう言われるのも仕方がない。
今日は、事故があったような場所を通ったので、家に戻るなり「あそこで事故かなんかあったみたいで、警察官がたくさんいたよ。」と報告をした。
「私も気をつけなくちゃね。」と言ったが、その前に小さな交差点でバイクと鉢合わせしそうになったことは言わなかった
今日から新学期だ。
散歩コースにある公園のベンチに高校生の男の子と女の子が座っており、男の子は靴を脱いであぐらをかき、必死になって宿題のページを文字で埋めている。
女の子は終わっているらしく、隣で余裕の構えだ。
女の子のものを丸写しするのではなく、教えてもらいながら問題を解くのは偉いと感心しつつも、せめてあと 2-3日早く必死になれば、当日の朝になって苦労せずに済んだものを・・・などとオッサン丸出しに思ってしまう。
彼は無事に宿題を終わらせることができただろうか。