今朝は一匹の犬ともすれ違わないという寂しい散歩になってしまった。
もちろん外で飼われている犬には会うが、いつも同じ時間に散歩している顔なじみの犬が一匹もいない。
みんな寝坊してしまったのだろうか。
そう言えば、散歩中にセミの声を聞いた。
こんな時期にノコノコと土から出てくるなど、どれだけ寝坊すれば気が済むのかと問い詰めたくなるほどであるが、周りに誰もいないことを知り、底知れぬ絶望感にさいなまれながら死期を迎えるであろうことを想像すると、少し可哀想に思ったりもするものである。
今朝は一匹の犬ともすれ違わないという寂しい散歩になってしまった。
もちろん外で飼われている犬には会うが、いつも同じ時間に散歩している顔なじみの犬が一匹もいない。
みんな寝坊してしまったのだろうか。
そう言えば、散歩中にセミの声を聞いた。
こんな時期にノコノコと土から出てくるなど、どれだけ寝坊すれば気が済むのかと問い詰めたくなるほどであるが、周りに誰もいないことを知り、底知れぬ絶望感にさいなまれながら死期を迎えるであろうことを想像すると、少し可哀想に思ったりもするものである。
なんだかボケボケ状態だ。
今朝はこの独り言を書くのをすっかり忘れていたし、昨夜は昨夜で体重などの計測結果を記載するのをすっかり忘れていた。
んで、バランスボール生活 215日目(昨日)。
01/30 の基点と、前回からの変動は以下の通り。
体重 : -2.1kg (前回~ -0.7kg)
体脂肪率 : -6.7% (前回~ -0.1%)
ウエスト : -2.5cm (前回~ +-0cm)
話しは変わって、今日は久々に 30度前後まで気温が下がったので、少し体が楽だったが、明日は再び暑くなるらしい。
大阪は 34度の予想だが、09/04に書いたように、ここが大阪よりも豊中に近い気温だとすれば、猛暑日を観測する可能性も否定できない。
もうそろそろ勘弁してもらえないだろうか
この際だから、もう昼間が暑いのは許してやる。
せめて朝晩は涼しくなるというメリハリの利いた気候にならないものだろうか。
・・・と、書いて気になった。
メリハリの ”ハリ” は 『張り』 と書くのだろうと想像できるが、”メリ” とは何か
ネットで調べてみると、メリとは 『滅り』 と書くのだそうで、もともとは減り上り(めりかり)、低い音と高い音を指して呼ぶ邦楽用語らしい。
一般には上り(かり)という言葉は使わないので、近世頃より ”張り” が使われ始め、『減り張り(めりはり)』 となったとのことだ。
うむ。 これでまた、ほんの少しだけ賢くなったような気がする。
滅多にないことだが、今週は我が家にお客さんが来るんだった
ずっと暑くて、掃除はサボりまくっている
明日も出かける用事があるし、どうする
今朝も修行のような散歩は続く。
もう少し気温が下がってくれると嬉しいのだが、贅沢ばかりは言っていられないのかもしれない。
通勤している人は暑い中を駅まで歩き、ジリジリと太陽が照りつけるホームで電車を待ち、冷房が効いているとは言え人の多い電車に乗り込み、下車駅から再び会社まで歩かなくてはならず、それとは逆順で夜になると帰宅するわけだ。
通勤の必要ない自分が 30分程度の散歩くらいで文句を言っていては、天罰が下されてしまう可能性がある。
千里丘駅構内ですれ違う人に向い、「ご苦労様で~す」 と笑顔で挨拶のひとつもしなければいけないのかも知れない。
今日も腹立たしいほど暑かった
大阪の最高気温は 33.7度という発表だが、どうにも信じられない。
そこで、大阪管区気象台のホームページで確認すると、たしかに大阪は発表の通りだが、豊中では 34.8度まで上昇している。
これはもう、猛暑日といっても過言ではない気温だ
ところで、摂津市に観測所はないようだが、大阪と豊中ではどちらに近い気温になるのだろう。
部屋の気温から判断すると、限りなく豊中に近いように思うのだが。
今日も暑かったので、久しぶりに首にタオルを巻いて出かけた。
「誰に会う訳でもないし、平気だもんね~」 と思っていたら、知り合いに会ってしまった
駅近くの道路拡張の工事をしているオジサンは、キティちゃんのタオルを首に巻いていた
私も、もうちょっと可愛いタオルを巻いて行けば良かった
起床してからの数時間で徐々に気温が上がってきているのが実感できる。
今日は 33度の予想だが、もう気象庁の発表など信じない。
どうせ 34度とかになるに決まっている。
油断していて暑くなると、体力的にも精神的にも受けるダメージが大きいので、今から覚悟を決めておくことにしようと思う。
夏休みも終わり、9月も始まったというのに何と言う暑さか
今日も明日も暑く、明後日は 35度と予想されている。
この時期になって猛暑日にならなくても良さそうなものだが
今年から使われ始めた 『猛暑日』 だが、もうすっかり耳に馴染んでしまっているのは、それだけ使われる回数が多かったと言うことだろう。
こんな気象用語は浸透しない方が嬉しいのだが。