9/25(水) 21:35現在

なんとなく気が抜けてボーッとしている

昨日も書いたように長く神経の使う作業が終わったので今は出がらし状態だ

それでも次に手を付ける Webサイトのリニューアルの下準備で画像データなどを作成していると少しずつやる気が戻ってきた。

しかし、もう月末なので本格的な作業開始は来月からになるだろうという予感しかしない

9/25(水) 17:32現在

テレビを見ていると、主婦が消費税増税前に日用品を買っている様子が映っていた。

あまり買い置きはしていないが、外食は軽減税率の対象外なので、先日大好きなモスバーガーに行き店内で食べてきた。

普段はテイクアウトが多いのだが、なんとなく店内で食べておこうかという気になったので、行っておいた

9/24(火) 21:30現在

7月2日から始めたお客さんの会社のパソコンを Windows 10にする作業が終わった

始める前に 二カ月くらいかかると予想していたが、三カ月弱の期間を要したことになる。

作業自体はイメージした通りだったものの、8月の夏季休暇のみならず、同月末はお客さんの会社が決算で 9月第一週まで忙しかったのに加え、第二週は社員旅行に行ってしまったので作業ができなかった

社員さんの仕事に影響が出ないように順にパソコンを入れ替え、パソコンのデータを壊さないよう保護しつつ OSを入れ替え、アイコンの配置も含めて以前と変わらぬ環境を整えるという神経をすり減らす作業が続いたので疲労困憊である

しかし、その苦行とも今日でおさらばだ。

今夜はぐっすり眠れるに違いない

9/24(火) 17:20現在

昨日は秋分の日で祝日だった。

秋分の日は昼と夜の長さが同じだと思っていたが、厳密には昼が若干長いらしい

いずれにしても、これからは徐々に暗くなるのが早くなるということか 

9/23(月) 21:45現在

韓国との軋轢が埋まらない現状が続く。

個人的には日本から歩み寄る必要はなく、韓国が今までのことを猛省すべきだと思う

しかし、あまりにも長く出口の見えない状態が続くと経済への影響は避けられない。

韓国側が安易に買えなくなったということは、日本から安易に売れないことを意味する

おまけに韓国では日本製品の不買運動も盛んらしい。

それがいかに虚無なことであるかを逆に思い知らされているという崔碩栄(チェ・ソギョン)氏の記事が面白いが、韓国側は振り上げた拳を下ろすタイミングを見つけることができるだろうか

9/23(月) 17:51現在

台風17号は温帯低気圧に変わったが、北海道に接近をするため、今日の天気は大荒れになるという予報だった。

この周辺は、夕方から夜にかけて大雨や雷の予報が出ていたが、オール電化の家に住んでいるため停電が一番怖い。

とりあえずご飯は早めに炊いておいたが、今のところ外は静かだ。

何も被害がなく通り過ぎて欲しいものだ

9/22(日) 21:45現在

三連休の二日目。

午前中に買い物にでかけ、近所の公園で開催されていたイベントを一回り。

大阪の阪神百貨店で売られていたような『イカ焼き』を焼いていいる出店があったので購入

似て非なるものではあったが、それなりに美味しかったので良しとする

思いのほか美味しそうなものが多かったので、今夜はそのイベントで調達した食べ物で晩ごはん。

久々に祭り気分が味わえて楽しい一日となった

9/22(日) 17:52現在

先日から、お隣の マユちゃん が息子くんを連れて帰省をしている。

元『雑感』担当者は出かける時に会ったそうだが、私はまだ会えていなかった

帰る前に会えるかなぁと思っていたら、さきほど息子くんを連れて訪ねてきてくれた

息子くんは今月、1歳の誕生日を迎え、餅一升と今の時代は米一升を背負わせるらしいのだが、その背負ったお米を2合を分けてくれた。

有り難く頂こうと思っている

9/21(土) 21:43現在

今日でバジルの栽培を終了とした。

数日前にも書いたように今年は色々とトラブルが発生したので収穫高は激減

となりの店に一鉢持っていったのを合わせても 450枚に満たないだろう。

そのトラブルを抜きにしても 7月まで冷夏を思わせる涼しさで気温が上がらず、8月を過ぎると一気に肌寒いくらいになってしまったので気候にも恵まれない年だった

そんな中でも店には地物野菜が所狭しと並べられ、畑作、稲作とも平年並みの収穫というのだからプロの農家さんはやっぱり違う

我が家のように何の手も打たず、
「なかなか暖かくならないねぇ」
とか
「急に寒くなってどうしようかねぇ」
などと様子見を決め込んでいては育つものも育たないのだろう

9/21(土) 17:36現在

今日の午前中、ネットで注文をしたものが届いた。

送料が安くなるように郵便の定形外にしたが、厚みのある封筒は郵便受には入らず、結局は郵便配達の方がピンポンとドアホンを鳴らして届けてくれた。

この家の外壁を直したときに、風除室の壁も張り替えるために郵便受けを一旦取り外していたので、そのときに郵便受けを大きいものに変えてもらったら良かったと、入りきならいものが届くたびに思ったりしている