天気予報で、昨日より4度くらい気温が下がると言っていたのに、気温はそれほど下がっていないし湿度も高くて、期待していただけに精神的なダメージが大きい。
しかも今晩は皆既月食なのに、曇っているので大阪では見ることは出来ないらしい。
今日は残念だらけだ
天気予報で、昨日より4度くらい気温が下がると言っていたのに、気温はそれほど下がっていないし湿度も高くて、期待していただけに精神的なダメージが大きい。
しかも今晩は皆既月食なのに、曇っているので大阪では見ることは出来ないらしい。
今日は残念だらけだ
仕事の用事で夕方に外出してきたが、外は地獄のような暑さである。
通り道にある公園では何人もの子供が元気に遊んでいたが、それを見守る母親は暑さが辛そうだ。
子供に向って
「もう帰ろ~」
と声をかけていたが、聞こえないのか無視しているのか、子供は帰る気配すらみせず遊びに夢中だ。
ガックリと肩を落として立ち話を続ける数人の母親は、どこか目もうつろで会話に集中できないようだった。
暑いのは先週と同じだが、季節は確実に変わろうとしている。
散歩コースにも家の周りでもセミの声が聞こえない。
変わって鳴き出したのは秋の虫だ。
気分だけは涼しげだが、散歩から帰宅すると滝のような汗。
なんともバランスの悪い時期である。
今日も暑かった
8月末までは、暑い日が続くと予報で言っていたが、それもあと一週間だ。
子供達も、夏休みもあと一週間かと思っている頃だろう。
名古屋で若い女性が三人組に拉致され、現金を奪われたうえ殺害されるという何ともやるせない事件。
事件そのものも犯人も許せないが、相変わらず報道も変だ。
前にも書いたような気がしないでもないが、犯人または容疑者の職業を伝える際は、警察官とか消防士など特別な職業を除き、会社員とか作業員、飲食店従業員、会社役員などと抽象的な表現を使うのが一般的である。
ところが系列外の報道関係者であった場合、朝日新聞販売員、毎日新聞、読売新聞・・・などなどと、モロに社名を出して伝える。
どう考えても同業他社の足を引っ張ろうとする魂胆がみえみえであり、そんなものを見せられても気分がよろしくない。
そして、何だか情けない気分になってしまうのは自分だけだろうか。
そんなに騒ぐことか?朝青龍。
ゴチャゴチャとごねまくるヒマがあったら稽古するか、その気がないならモンゴルに帰ったらどうだ?
公益法人である相撲協会としても、この騒動、対応はいかがなものか。
社員(朝青龍)の不祥事に本人はおろか、役職者(親方)も最高責任者(北の海理事長)も国民に謝罪していない。
これでは社保庁や旧道路公団の無責任体質と大差ないではないか。
やはり国に守られた組織というのは当事者意識が欠如するのだろうか。
マウスを家にある別のものと取り替えたら、もっと使いづらかった
イライラが極限に達する前に、また前のマウスに付替えた。
枕が変わると寝れないという人もいるが、私の場合は大抵は寝れるので、キーボードやマウスが変わることの方が、困るのではないだろうかと思ったりしている。
今日も朝から暑い。
少しずつ涼しくなることを期待していたので、暑さがぶり返すと、ことのほか精神的ダメージが大きいものだ。
例年どおりだとすれば、9月の中旬まで残暑が続くと頭で分かっていても、一刻も早く涼しくなってほしいと体が要求する。
『暑さ寒さも彼岸まで』 の彼岸は約一カ月も先のことだ。
それまで体力を維持できるのか不安である