午前中のひどい風雨とカミナリは長く続いた。
毎度書いていることだが、カミナリは大の苦手であり、可能であれば二度と近くで発生していただきたくないと願っている。
しかし、そうはいかず、仕事をせねばならず、苦し紛れにカミナリの対処法を考えてみたりした。
一点を見つめ、何も見えない、聞こえないと自己暗示
私は貝になりたい朝青龍(あさしょうりゅう)作戦である
午前中のひどい風雨とカミナリは長く続いた。
毎度書いていることだが、カミナリは大の苦手であり、可能であれば二度と近くで発生していただきたくないと願っている。
しかし、そうはいかず、仕事をせねばならず、苦し紛れにカミナリの対処法を考えてみたりした。
一点を見つめ、何も見えない、聞こえないと自己暗示
私は貝になりたい朝青龍(あさしょうりゅう)作戦である
今日のバケツをひっくり返したような豪雨で、一気に湿度は上がり、今日も蒸し暑い日となってしまった。
家の中でウロウロしていただけなのに、お昼頃には疲れてしまい、夕方になってからボチボチ買物に出た。
その時、ご近所の方と会ったので立ち話をしていたら、今日の雷でブレーカーが落ちたということだった。
停電じゃなくて良かったと言っていたが、うちもPCを使っている最中にブレーカーが落ちたら目も当てられないので、激しい雷のときはPCの電源は入れないようにしようと思ったりした。
ひどいカミナリと雨で、まさに暴風雨、バケツをひっくり返したような・・・などという表現がピッタリな状況だ。
今朝の散歩では千里丘駅に着く直前にドザザッと降りだし、何年ぶりかで小走りをして構内に逃げ込んだが、駅の反対側に抜ける頃には止んでいた。
そのまま散歩を続行したが、再び一瞬だけ雨が落ちてきたものの、傘を使うか微妙な程度のものだった。
散歩中、こんな暴風雨に見舞われなかったのは、普段の行いが良いからであると、誰からも言ってもらえないので自分で言ってみたりする