今朝の独り言で、少し涼しくなったことを喜んでみたりしたが、昼間はジリジリと暑くなってしまった。

これからも、しばらくは油断してはいけないということだろう。

油断大敵と言えば、昨日の朝に散髪したことをコロッと忘れており、今日は起床してからずっとクリームを塗っていなかったものだから、夕方からいつものヒリヒリに襲われてしまっている。

少し前、洗顔などのついでにペタペタと塗ってはみたものの、今も痒みが残っており、なるべく掻かないようにはしているが、力一杯かきむしりたい気分である。

昨日は涼しくて、もうすっかり油断をしていたら、蚊に刺されていた

今年は、こまめに虫除けスプレーを使って気をつけていたので、刺されまくりということにはならなかった。

痒み止めを買い足すことはなかったが、虫除けスプレーや蚊取線香を買ったので、出費が減った訳ではないようだ。

昨夜から今朝にかけては涼しく、エアコンも扇風機も使わずに過ごしている。

新聞によると大阪の 8月の平均気温は 29.9度で全国一位だったそうだ。

熱中症などで病院に搬送された人は去年の 2倍に達したという。

この独り言で何度 『暑い』 と書いたか分からないが、日本一暑い土地で熱中症にもならず、食欲旺盛のまま過ごせたのだから、それで良しとすべきか。

あと 2時間弱で 8月も終わりである。

子供たちの夏休みもカウントダウンが始まった。

みんな宿題は終わっただろうか。

苦しむがいい。 慌てふためくがいい。 泣きわめくがいい。 ヌハハハハ・・・（デーモン小暮閣下風）

それでも今年は 9月の 1日、2日が土日に当たっているため、2日間の猶予がある訳であり、それだけ消化できる訳だ。

自分が子供の頃は宿題ができていないのは自分の責任であることを自覚し、先生に叱られることは覚悟していたものだが、最近は親に手伝ってもらってでも帳尻を合わせようとするらしい。

それを正しいことだとは言えないと思うのだが。

もう 8月も終わり。

9月になったら一気に涼しくなるとは限らないが、それでも猛暑日や真夏日になることはないだろうと、勝手に期待している。

それにしても今月はなんだか出費が多くて、お財布にはお札が1枚も無い

家計には、寒い風が吹いている

朝一番で散髪に行ってきた。

実は先週から髪が鬱陶しく、淳子で～すを装着して過ごしていたのである。

帰宅してすぐにクリームをベタベタと塗りたくっておいたので、あとはいつものヒリヒリにならないことを願うばかりである。

午前中のひどい風雨とカミナリは長く続いた。

毎度書いていることだが、カミナリは大の苦手であり、可能であれば二度と近くで発生していただきたくないと願っている。

しかし、そうはいかず、仕事をせねばならず、苦し紛れにカミナリの対処法を考えてみたりした。

一点を見つめ、何も見えない、聞こえないと自己暗示

私は貝になりたい朝青龍（あさしょうりゅう）作戦である

今日のバケツをひっくり返したような豪雨で、一気に湿度は上がり、今日も蒸し暑い日となってしまった。

家の中でウロウロしていただけなのに、お昼頃には疲れてしまい、夕方になってからボチボチ買物に出た。

その時、ご近所の方と会ったので立ち話をしていたら、今日の雷でブレーカーが落ちたということだった。

停電じゃなくて良かったと言っていたが、うちもPCを使っている最中にブレーカーが落ちたら目も当てられないので、激しい雷のときはPCの電源は入れないようにしようと思ったりした。

ひどいカミナリと雨で、まさに暴風雨、バケツをひっくり返したような・・・などという表現がピッタリな状況だ。

今朝の散歩では千里丘駅に着く直前にドザザッと降りだし、何年ぶりかで小走りをして構内に逃げ込んだが、駅の反対側に抜ける頃には止んでいた。

そのまま散歩を続行したが、再び一瞬だけ雨が落ちてきたものの、傘を使うか微妙な程度のものだった。

散歩中、こんな暴風雨に見舞われなかったのは、普段の行いが良いからであると、誰からも言ってもらえないので自分で言ってみたりする

もう何もかも嫌になった。

もう誰も信じられない。

昨夜の予報では、今日の最高気温は 31度となっていたのに、実際には 33度を超えたらしく、ジメジメも加わってひどい蒸し暑さだった。

週間予報では 32度前後の気温が続くことになっているが、そんなの嘘に決まっており、実際には 33度とか 34度になるのだろう。

本当にもう、誰も信じたくない

で、バランスボール生活 209日目。

01/30 の基点と、前回からの変動は以下の通り。
　　　体重 ： -1.4kg　（前回～ +0.1kg）
　　　体脂肪率 ： -6.6％　（前回～ +1.1％）
　　　ウエスト ： -2.5cm　（前回～ +-0cm）
暑さでヘトヘトになっているのに体重も体脂肪率も順調に増えている自分が怖い。