昼の独り言に 『体調が思わしくない』 と書いたが、それは風邪の初期症状であったらしく、直後から鼻がムズムズしだしてクシャミを連発し、鼻水がズルズルしてきて少し寒気も感じるようになってきた。
『お買物日記』 担当者は今日も外を駆け回っており、帰宅するたびに
「暑い!」
と言うのだが、自分はヒザ掛けをしながら雑感の草稿を書いていた。
夕方になっても夜になっても鼻水は治まらず、今もグシュグシュしたままだ。
過去の独り言にも何度となく書いたが、何年も本格的な風邪をひいていないので最初は体調が悪い原因を思い当たらなかったということか。
ここで本格的に風邪をひいたのは、いつのことだろうと思い、過去の独り言を検索してみると、2004年の 10月にそれらしき記述があった。
つまり、2年半ぶりの風邪ということになるかもしれないが、当日の記述以降、何度となく 「風邪かもしれない」 と書いているので、今回も大事には至らなく終わるのかもしれない。