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雑感何となく感じたこと雑感何となく感じたこと

ひねくれもの ひねくれもの

 雑感を読み返してみると「誰々のファンではないが」という記述が多い事に気がつく。

 思い返してみると、子供の頃からスポーツ、芸能界関係を含めて特定の人のファンになった事がない・・・。性格的にひねくれているのか、ハヤリモノは拒絶する傾向があるようだ。

 年齢がバレてしまうが、子供のころに全盛期だった”花の中三トリオ”こと山口百恵、桜田淳子、森昌子。新御三家だった郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎。その他モロモロのアイドルがいたが、特定の誰かを好きだったこともない。その後も芸能関係、著名人で入れ込んだ記憶が全くないのだ。

 今になって冷静に考えてみると、有名になる前は熱心に応援しているにも関わらず、その対象が有名になってしまうと途端に興味がなくなってしまうことが数多くある。それは”人”に限らずすべてにおいて当てはまっているようだ。

 芸能界で言うと、古くはサザンオールスターズ。友人達はコミックバンドと思っていたらしいが、根底に流れるモノ悲しげな曲がたまらなく好きだった。とろが「いとしのエリー」で一躍メジャーになると好きなことに変わりはないが、入れ込み具合が半減してしまう。

 若い頃に読んでいたマンガでは「Dr.スランプ」や「北斗の拳」。連載開始直後は必死になって読みふけっていたが、TV 化されて爆発的な人気になると興ざめしてしまう。

 それは有名人にとどまらず、服飾のデザイナーやブランド、小説家、お笑い芸人などなど物事すべてにおいて同様である。

 ここで自分の性格を冷静に分析してみると、きっと「反体制主義なのであろう」という結論に達する。とにかく”一番”は好きになれない。ビール業界で言えば、シェア No.1 を誇っているアサヒよりもキリンを応援したくなるし、NTTグループよりも KDDI グループを応援したくなったりする。

 たまたま TV を見たときに野球の中継をしていれば、それがプロ野球、高校野球を問わずに負けている方を応援したくなるし、マラソンの中継であれば 2位の選手を応援したくなる。

 そんなこんなで、世の中の流行に興味がない自分はきっと、他人からは「ひねくれもの」と見られるに違いないと思いつつも、「性格だからしょうがないや」と開き直ることにしているのである。

2000 / 11 / 04 (土) ¦ 固定リンク


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