ここのところ、ずっと新しいシステムの勉強をしていたからだろう。
朝方に見ていた夢でも同類の作業をしていた
そんな夢を見たからという訳ではないが、目覚めてトイレに行き、ひどく喉が渇いていたので手を洗ったついでに手柄杓で水を飲んだ。
普段はそんなことをしないので一連の動作のリズムが狂ったのだろうか
その後、水の流れる音で目を覚ましたという 『お買い物日記』 担当者。
どうやら自分は水を止めずに布団に戻ったらしい
それほど長時間ではないはずなので莫大な水道料金にはならないと思うが
ここのところ、ずっと新しいシステムの勉強をしていたからだろう。
朝方に見ていた夢でも同類の作業をしていた
そんな夢を見たからという訳ではないが、目覚めてトイレに行き、ひどく喉が渇いていたので手を洗ったついでに手柄杓で水を飲んだ。
普段はそんなことをしないので一連の動作のリズムが狂ったのだろうか
その後、水の流れる音で目を覚ましたという 『お買い物日記』 担当者。
どうやら自分は水を止めずに布団に戻ったらしい
それほど長時間ではないはずなので莫大な水道料金にはならないと思うが
今日はAmazonに注文をした本が届くことになっていた。
ドアホンが鳴ったので届いたと思って元気に出ると、長兄だった
たまたま近所に用事があり車を停めさせてということだったが、思っていた人と違ったので、途中からがっかりした声を私は出していなかっただろうか
いつでも誰とでも同じ調子で話すようにしなければ
小惑星探査機『はやぶさ2』が無事に小惑星『リュウグウ』へのタッチダウンに成功したと各マスコミが大騒ぎだ。
初代『はやぶさ』 からずっと見守ってきた自分としても感慨深いものがある
JAXA関係者の喜びはもちろん、一般人も涙ながらに祝福している人が多い。
もちろん自分も嬉しく思い、今夜の酒は一段と美味しいと感じているところだ
この嬉しさをもたらしてくれたのは(故)民主党の皆さんのおかげではないかと思う。
初代『はやぶさ』が無事帰還して日本国中が涙と感動に包まれ、次期プロジェクトの準備が進んでいる中、政権交代を実現して与党だった民主党の皆さんは JAXA廃止論をぶち上げてくれた
験(げん)を担ぐ日本人、決して成功だったとは言えない『はやぶさ』の名を次世代の小惑星探査機に冠するのは躊躇するところだろうが、国民の感心を集めるためには『はやぶさ2』と命名するのは必然だったことだろう。
今回の偉大なるミッション、探査機の名が『HYBS-2』などという無機質なものだったとしたら、これほど日本中が関心を持ち、日本中が喜び、涙しながら祝福しなかったに違いない
あの『はやぶさくん』の後継機、弟分である『はやぶさ2』であるからこそ、感情移入しやすいのだろう
そういう意味において、やはり(故)民主党の皆さんの功績は逆の意味において大きいと言えるのではないだろうか
まだ新しいシステムとの格闘は続いている
それでもかなり使い慣れてきて要領が分かってきた。
お客さんに説明するためには画像を貼り付けての文章作成が必要だろう。
操作には慣れても、それを文章化するとなると面倒なことこの上ない
早く技術が発達して頭で思ったことを自動的に文章化してくれるようにならないだろうか
今日は午後から歯医者さんに行き、その帰りに近所のスーパーに行ってきた。
店内で商品を見ていると、高校時代の同級生とバッタリ会った
年齢や体力的なことを考えて、少し食生活を見直そうと思っているそうで、買い物かごには麹が入っていた。
本人は今更だけど塩麹を作ってみようと思っていると言っていた。
現在は自分で作ったお味噌を食べているそうで、とても意識が高くて感心してしまった
滑らないよう、足元に気を配りながら歩く日々。
今朝散歩では歩道、車道ともアスファルトの上に薄く氷が張ってとても危険な状態だった
午前中に買い物に出かけたが、今度は氷の表面だけが解けて余計に滑りやすい状態になっている
転ばないように、転ばないようにと 『お買い物日記』 担当者と二人、ソロリソロリと慎重に歩く。
背中を丸めて足元を見ながら歩く姿は、きっとジジ臭かったりババ臭かったりするのだろう
それは分かっていても、転んで骨折などするよりマシというものである
今日は少し暖かく、日中は真冬用の重ね着をしていると暑く感じた
重ね着を減らそうかと思っていたら、この暖かさは今だけのようで、数日後には最低気温はマイナスに戻るようだ。
早く道路の雪が融け、自転車に乗れるようになる日が待ち遠しい
仕事で使っているネットのシステムの操作を覚えるのに必死だ
とても良くできているシステムだが、色々とできるということは色々と覚えなければならないということである。
お客さんに使ってもらうので基本的な部分だけでも操作を教えなければならないだろう
人に教えるためには、ある程度までは使いこなせるようにならなければならない。
これがまた大変なのである