『24時間テレビ 愛は地球を救う』のエンディングだけ見た。
以前まではそれなりに感動したりしながら見たものだが、以前の独り言にも書いたような事情から今となっては見る気も失せて、この24時間で初めてチャンネルを合わせてみた訳だ
ANZEN漫才・みやぞんが武道館に帰ってゴールするところで、会場も主演者も涙涙の盛り上がりを見せていたが、まったく感情移入できない。
やはりもう限界なのではないだろうか
番組終了時点までに集まった募金額は 2億数千万円
東日本大震災のときにソフトバンクの孫正義は 100億円の寄付金をポケットマネーで出したと大見得を切っていたが、24時間テレビには興味がないようである