買い物に行く途中の駐車場。
そこに、とんでもない忘れ物があった
どこからどう見てもトラックの荷台である
今後どうなるかと思いながら帰り道を歩いていると、前から荷台のないトラックがやってきた。
気になったので振り返って見ていると、その車は例の駐車場に入っていったので、あの荷台の前部分に違いないだろう。
荷台を置いてどこかに行っていたのだろうか
それとも本当に荷台を忘れて行って慌てて戻ってきたのだろうか
北海道の冬休みは長いので、そろそろ始業式というところが多い。
この街の小学校は来週の月曜日から三学期が始まるようだ。
ただ穏やかな天気は今日までで、また平年並みの寒さが戻ってくるらしく、タイミングが悪いなぁと思ったりしている
フランスの新聞社の風刺画が話題になっている。
テロを恐れない姿勢は評価するが、先日の雑感でも触れたように物事には限度というものがあり、掲載された絵は度が過ぎるのではないかという疑問が残る。
風刺とは、文字通りチクっと刺すものだ。
描かれた側も、
「痛いところを突いてくるな~」
と苦笑いし、見る側も思わずクスっと笑ってしまうような、なるほどと感心できるような、それなりに品のあるユーモアがなければいけない。
風刺画だと言っている絵には残念ながら知性も品性も感じられず、ただ対象者を愚弄し、侮辱して笑いものにしているように見える。
別の新聞社だったが、フランスでは福島原発事故に関する風刺画で手足が三本あるやせ細った相撲の力士が戦っている姿を描いて日本政府から厳重抗議を受けた。
テロなど決して許されるものではないが、表現の自由を盾にして、またそれを笠に着て好き勝手なことをするのは許されるのだろうか。
3月並みに温かい日が続き、雪もずいぶん解けてしまった。
歩きやすいし雪かきをしなくてもいいので助かる。
でも、外を見て白くないというのはちょっと寂しい
遅ればせながら、今日になってやっと初日の出を見ることができた。
6日の独り言に書いたように、朝はこの街の東の空に雲がかかっていることが多いので、なかなか日の出を見ることができないのである。
とりあえずは太陽に向かってお辞儀をし、新年の挨拶
お日様はあきれているかもしれないが、いまさら挨拶をしているのは我が家くらいなものだろうから強く印象に残ったに違いない
月曜日が祝日だったので、今週はまだ2日目なのに体はもう疲れている。
疲れやすいし、回復は遅いし、これも加齢によるものなのか
年々、歳を感じている
午前中に買い物に行ってきた。
昨夜の投稿と同様に、今日行ったスーパーも様々なものが飾り付けられている。
節分とバレンタインに加え、合格祈願などの入試関連や新一年生のランドセルに学習机など、もう何でもありな状況だ
この際だから 3月の桃の節句、5月の端午の節句も飾ったらどうだろう。
まあ、どんなことをしても締まりきった財布の紐はゆるまないだろうが
札幌では雪まつりの雪像作りが始まっているらしい。
今日の気温は3月並みらしく、この時期にしては暖かい。
体は楽かもしれないが、作業は大変かもしれない
昨日の午後、近所のスーパーに買い物に行ってきた。
店内は節分の豆やら恵方巻きの予約で飾られているのと同時に、バレンタインのチョコレートも飾られている
鬼の面とピンクのハート、和と洋が同居するという異常事態だ
しかし日本人は、それらのことに関して節操がないので良いのだろう。
なにせクリスマスに寿司を食べたり節分にロールケーキを食べたりするのだから
今日は成人の日で祝日だ。
昨夜降った雪を除雪したくらいで、あとはテレビを観てのんびりしてる。
ダラダラしていたので、明日からきちんと動けるのか少し不安だ