04/17 の独り言に書いたリスだが、その後は姿を見せていない。
いくら自然の多い北海道とはいえ、市のほぼ中心部にある公園にリスなどいるわけがなく、目の錯覚か夢でも見たのではないかと思い始めていた。
数日前、公園の裏手を通るとこんな看板が。
やっぱり公園にはリスが生息しているらしい。
夜行性であるため、日が昇ってからは目撃するのが難しいのだろう。
04/17 の独り言に書いたリスだが、その後は姿を見せていない。
いくら自然の多い北海道とはいえ、市のほぼ中心部にある公園にリスなどいるわけがなく、目の錯覚か夢でも見たのではないかと思い始めていた。
数日前、公園の裏手を通るとこんな看板が。
やっぱり公園にはリスが生息しているらしい。
夜行性であるため、日が昇ってからは目撃するのが難しいのだろう。
デジタル化の波はとどまるところを知らず、売上げや出荷額の統計情報からブラウン管テレビやフィルム式のカメラが削除された。
たしかに家電量販店に行っても薄型テレビやデジタルカメラが売り場を占領している。
携帯電話もほぼ 100%がデジタル方式だし、なかなか普及してはいないものの、ラジオも一部でデジタル化が進んでいる。
アナログだったビデオからデジタルの DVD、ブルーレイへの移行も加速度的だ。
アナログのレコードは、デジタルの CDに滅ぼされそうだ。
フィルムメーカー最後の砦だったレントゲンもデジタル化に進みつつある。
音声も映像もすべてデジタル化され、ネット回線に乗って全世界を駆け回る。
そして著作権侵害、個人情報流出などの問題が多発し、混乱が混乱を招く。
利便性と安全性は両立が難しく、トレードオフになってしまうのは仕方のないことだ。
思いつきで書いているので、この独り言には結論もオチもない。
去年までは、そろそろ梅雨を気にする季節だが、ここ北海道には梅雨はない
冬は暖房のせいで 部屋の湿度は40%以下というカラカラの中で暮らしていたが、最近は50%を行ったりきたりしている。
これから暑くなっても、日焼けよりも保湿を気にした方がいいかもしれない
先日、長兄から依頼された探し物をしていたら、手がかりを発見した。
まだしっかりと内容を確認していないので、これがそうであれば嬉しい
今日の捜査は主に納戸で、いくつかダンボール箱を開けていると、昔の写真が沢山でてきた。
私が生まれる前の時代のものもあり、これは誰?と思うものがあったが、両親がいないので、誰なのか確認のしようがない。
そっとダンボール箱に戻して、そのまま蓋をした
もうスズメに夢中 スズメの虜(とりこ)である。
朝から 『お買い物日記』 担当者と二人、何度となく窓から外を眺めていた。
今日もスズメの夫婦は忙しく、暗くなるまで何度も巣に出入りしている。
パソコンの席から右を向けばスズメの巣が見えるので、パタパタと羽ばたく姿が視界に入るとついつい気になってしまう
いや、スズメの夫婦だけではなく、自分も今はちょっと忙しいので、見とれていないで仕事をしなければいけないのである
今日も雨の予報だが、今は太陽が顔を出している。
こんな日の散歩は実に気持ちが良い
ここ数日は目の前のスズメばかり気にしていたが、公園に集まる鳥も元気いっぱいだ。
いつも鳥のさえずりを聞く中で、ず~っと鳴き続けている鳥がいる。
今日はまたいちだんと激しく鳴いており、その声が途切れることがない。
いつ息継ぎをしているのだろう
酸欠でクラクラしないのか心配になってしまう。
知り合いの方から、畑で取ってきたばかりというアスパラをいただいた。
根元には土が付いていたので、こんなに新鮮なものは見たことがないな~と、ゴソゴソと袋に中から取り出すと、小さな虫も付いていた
刺すような虫は苦手だが、野菜に付いているような虫は平気
今朝も書いたスズメがどうにも気になって仕方がない
ゴロゴロしながらビデオの消化をしていても、窓の外を行きかうスズメの姿が目に入る。
午後になってから雨が小降りになったのを見計らって巣の偵察に行って来た。
親スズメがいないときに家の壁を背にして忍者歩きでソロソロと近づき、巣を覗き込んでみても中が暗くてよく分からなかったが、何かがいる気配がしない
ヒナなどいないのかもしれないと少しガッカリしていたところ、夕方になって換気口の下から見えている草が風の動きとは明らかに違う動きでモゾモゾしているのが見えた。
やっぱりヒナがいるのに違いない
見に行ったときは寝ていたか、親スズメから 「変な人が近づいてきたら声を出さずにじっとしていなさい」 とでも言われていたのかもしれない。
未明から降り続いていた雨も一休みだ。
また雨が降り出さないうちにと、昨夜も書いたスズメの夫婦は大忙しである。
二羽が入れ替わり立ち代りに巣から出ては、大急ぎで戻ってくる。
中にいると思われるヒナに餌を運んでいるのだろう
あんなに丸々としていた夫婦だが、今はすっかり細くなっている。
自分たちが食べるよりヒナに餌を与えるのを優先しているに違いない