少し生活が落ち着いてきたが、何かと出費が多くて大変だ。
今月もまだ3分の1が終わっただけなのに、お財布には千円札が数枚だけ
しかも、使っているお財布がちょっと破れてきていることに気がついた。
そんなお財布を使っているから、お金がドンドン出ていくのかもしれない。
お財布を新調しなければ
少し生活が落ち着いてきたが、何かと出費が多くて大変だ。
今月もまだ3分の1が終わっただけなのに、お財布には千円札が数枚だけ
しかも、使っているお財布がちょっと破れてきていることに気がついた。
そんなお財布を使っているから、お金がドンドン出ていくのかもしれない。
お財布を新調しなければ
今朝も小学生と挨拶を交わしながらの散歩だ。
実に素直、実に無邪気、実にエネルギッシュで気持ちが良い。
老人ホームに子供たちが慰問すると、お年寄りが元気になるらしいが、その理由が少しだけ分かるような気がする。
いや、何も自分が年寄りな訳ではない ちょっとだけ分かるような気がするだけである。
いや、だから自分が歳をとった訳では
今日は 2月に他界した義兄の四十九日。
午前中にお寺さん、午後からも来客が続いたのでパソコンに向かっている時間が短かった。
本来であれば納骨するのが習わしだが、こちらの事情とお寺さんの忙しさもあってまだ少し先だ。
北海道の場合、冬はお墓が雪に埋もれているので春を待ってから納骨する人が多い。
そんな訳でお寺さんも忙しいのである。
早いもので、今日は次兄の四十九日。
偶然にも、4月9日が四十九日・・・・とは、長兄の言葉。
気がつけばすっかり春らしくなり、どんな時でも時間は過ぎてゆくものだと思ったりしている。
今朝もワチャワチャと小学生が登校するのを見ながら散歩をしてきた。
子供たちはいくつかのグループに別れ、上級生が先導して新一年生を引き連れている。
「もっと速く歩いて~」 という上級生の声に 「は~い」 と良いお返事を返す下級生。
親や教師が引率する訳ではなく、子供たちだけの登校風景だったが、それなりの規律が保たれているようであり、それぞれの立場を自覚して行動しているようである。
そんな中、先日書いた女の子とは別の一団から 「おはようございま~す」 と挨拶された。
どうやら挨拶するように教育されているようだ。
いつもと違う子だったことと、不意を突かれたこともあり、 「お、おはようございます」 などと相変わらずオタオタしながら挨拶を返す自分だ
山菜を採りに山に入った人がヒグマに襲われて大怪我
ヒグマが住宅街に出没
ニュースが北海道だ
ローカルすぎる
まあ、関西ローカルでも奈良の鹿が暴走したりするニュースがあったので同じようなものか。
テレビのローカル番組や CM、ニュースを見ると北海道に帰ってきた実感がふつふつと湧いてくるものである。
Yahoo!のサービスに、「チラシ情報」というものが出来たようだ。
折り込みチラシをネットで見られるというものだが、それぞれのHPでチラシを公開しているものとダブっているものが多い。
ただ、現在は遠く離れた場所に住んでいるため、ある程度まとめて見られるというのは便利なので、今晩の更新で 『千里丘周辺デジタルチラシ集』 に追加しておくつもりだ。
ちなみに、現在住んでいる街も調べてみたが、公開されているチラシは無かった
散歩コースの公園にある池にカモが姿を現した。
春が近いのを察知して渡ってきたのだろう。
千里丘では 02/12 が最後の散歩となってしまったが、その頃に姿を見せていた体が黒くて羽が白い鳥も北海道まで渡ってきたようだ。
季節の移り変わり、暖かくなるのは大阪と比較して一カ月遅れというところか。
気温に関しては大阪の気温から 10度くらい引けば目安となる。
だからどうしたという訳ではないのだが
今朝の独り言に書いた 『ドギマギ』 とは何ぞや
いや、使い方は知っているし、意味も分かる。
しかし 『ドギマギ』 の語源は何だろう
検索しまくったが分からない。
英語だろうか?
doggy muggy (蒸し暑さを持ち帰り)
なんのこっちゃ。
どこかに答えはないのか
とっても気になって眠れないかもしれない。
この家はオール電化で、暖房もコンロもすべて電気
ストーブなら、やかんを乗せておけばそれなりに湿度調整ができるが、そういうことも出来ないし、いつもカラッカラの状態だ。
部屋の湿度はいつも35%くらいで、肌もカサカサになりそうな気がする
ほんの少しだけ、大阪のジメジメが懐かしく思えてくる。