今日は 2月に他界した義兄の四十九日。
午前中にお寺さん、午後からも来客が続いたのでパソコンに向かっている時間が短かった。
本来であれば納骨するのが習わしだが、こちらの事情とお寺さんの忙しさもあってまだ少し先だ。
北海道の場合、冬はお墓が雪に埋もれているので春を待ってから納骨する人が多い。
そんな訳でお寺さんも忙しいのである。
今日は 2月に他界した義兄の四十九日。
午前中にお寺さん、午後からも来客が続いたのでパソコンに向かっている時間が短かった。
本来であれば納骨するのが習わしだが、こちらの事情とお寺さんの忙しさもあってまだ少し先だ。
北海道の場合、冬はお墓が雪に埋もれているので春を待ってから納骨する人が多い。
そんな訳でお寺さんも忙しいのである。
早いもので、今日は次兄の四十九日。
偶然にも、4月9日が四十九日・・・・とは、長兄の言葉。
気がつけばすっかり春らしくなり、どんな時でも時間は過ぎてゆくものだと思ったりしている。
今朝もワチャワチャと小学生が登校するのを見ながら散歩をしてきた。
子供たちはいくつかのグループに別れ、上級生が先導して新一年生を引き連れている。
「もっと速く歩いて~」 という上級生の声に 「は~い」 と良いお返事を返す下級生。
親や教師が引率する訳ではなく、子供たちだけの登校風景だったが、それなりの規律が保たれているようであり、それぞれの立場を自覚して行動しているようである。
そんな中、先日書いた女の子とは別の一団から 「おはようございま~す」 と挨拶された。
どうやら挨拶するように教育されているようだ。
いつもと違う子だったことと、不意を突かれたこともあり、 「お、おはようございます」 などと相変わらずオタオタしながら挨拶を返す自分だ