今日は雨の予報だったが、朝はまだ降っていなかったので散歩に出かけた。
途中、ポツリポツリと雨が落ちて来たので引き返しかけたのだが、本降りにはならないと判断して散歩を強行
実は風も強く、簡単に飛ばされると思ったので帽子はかぶらずに歩いていた。
いつも交通指導員さんやボランティアさんが立っている交差点に向かう際、この白髪頭をモロに見られたことがないことを思い出し、妙に照れくさい感情が湧いてくる
しかし、信号機のタイミングでボランティアさんが立っている角は通過することなく帰宅した。
ボランティアさんはこちらに気づかなかったが、もしかするとあまりにも頭が白いため誰か分からなかっただけかも知れない