学生時代、もっと真面目に英語の勉強をすればよかったと後悔している 
仕事の技術資料をネットで探すと、検索結果に数多く表示されるのは海外のサイトだ。
海外ドラマの情報を得ようと検索しても日本のサイトより海外のサイトの方が内容が充実している。
いずれも英語圏のものなので英語が分からなければ内容を理解することができない 
Googleさんの翻訳機能で何とか理解しようとしているが、その精度は決して満足できるものではなく、変換された日本語の意味が分からなかったりする 
という訳で、もっと真面目に英語の勉強を 
と思うのだが、当時の教育水準だと真面目にやっていても英語のレベルはさほど高くなれなかったかも知れない 
先日も書いたが、さっぽろ雪まつりが今年は中止になり、オンライン開催になった。
このあたりでも毎年恒例の催し物やイベントがあるが、昨年からほとんど延期か中止になっている。
近所の店舗では、いつも近隣のイベントポスターが貼られているが、最近は1枚も貼っていない
ポスターの必要がないということは、印刷屋さんも仕事が減って大変なんだだろうと思ったりしている 
今日、テレビ画面を見ず音だけ聞いているとき、
「アナウンサーの山本リンダです」
という自己紹介が聞こえてきた 
そんな名前の女子アナがいるのかと衝撃を持って『お買い物日記』 担当者に伝えたところ Google先生に訊いてくれ、女子アナさんは山本リンダではなく山本里菜という名だと判明した。
ボーッとしていて聞き違えたのだろう 
・・・
こういう時に使うべきは、『聞き違い』で正しいのか、『聞き間違い』なのか 
ここでもやっぱり Google先生に訊いてみたところ、『新明解』によれば【聞き間違い】は「相手の意図と違った聞き取り方をすること」と説明されている。
ノーという意味の「結構です」をイエスに解釈するなどが一例だ。
【聞き違い】は「話し手が言ったことを、聞き手が内容をちがえて聞いてしまうこと」とあり、一（いち）を七（しち）と聞いてしまうという例が挙がっている。
という訳で、今回の件は『聞き間違い』で間違いなさそうである 
昨日も今日も外出の予定はなく、家で大人しくしている。
外に行かないと決めているので、出来れば一歩も外へ出たくない
必要に迫られて外へ出る可能性は雪かきなので、雪が降るな積もるなと願い続けている2日間だったりする
今日の夕方、となりの店のお兄ちゃんの姿を確認した。
お父さんが言っていたように昨日退院できたのだろう 
それで何となく思ったのだが、自分は入院経験がない。
いや、正確には幼い頃に小児喘息で数日間の入院生活を送ったらしいのだが、一切の記憶がないのである
まあ、入院なんてしないに限るので、あえて経験する気はないが 
来月3日は桃の節句ということを思い出した 
節分が終わったらお雛様を出そうと思っていたのに、すっかり忘れていた。
誰のためでもなく自分のために出しているが、さきほど棚に飾ざり任務完了だ 
寒い日が続き、グチャグチャになった雪道は凍ったままだ。
そんな時、役に立つのは砂である
北海道の道路の要所要所には小分けされた砂が置いてあり、凍った雪に撒いて滑り止めに使う。
その効果は絶大で、砂が撒かれたところで足を滑らせることはない 
学路にも砂が撒かれ、子どもたちの安全を守っている 
しかし、その砂を誰が小分けにして袋詰めし、誰が設置しているのかは知らなかったりする
土曜日から新しい電子レンジを使っているが、以前のものは温め終わるとピーピーと2回鳴って教えてくれたが、新しいものは5回も鳴る。
さらにすぐに出さずにそのままにしておくと、ピーピーまだ出してないよと催促される 
今までにない機能なので最初は焦ってしまったが、取扱説明書を読むと2分おきに3回も教えてくれるらしい。
使い始めて一週間になるが、もう2回まで催促をされてしまったことが何度もある
髪が邪魔になってきたのでとなりの店で髪を切ってもらおうと思ったのだが
予約をしに店に行くと、お父さんが店番をしており、顔を見るなり手を横に振る。
何かとたずねると、お兄ちゃんがいないと言う。
それはどうしてかをたずねると、入院しているというではないか
で、容態はいかにとたずねると、
「いや、石ができただけ、胆石」
と言い、
「たぶん明日には帰ってくるよ」
とのことだ。
どの程度の大きさの胆石で、治療で済むのか手術したのか定かではない。
そう言えば数日前、妹ちゃんの運転する車の助手席にトボトボと乗り込むお兄ちゃんの姿があった。
『お買い物日記』 担当者と二人、
「お兄ちゃんの車に妹ちゃんがあ乗ることはあるけど 」
「逆は初めて見るねぇ」
などと言っていたところだったのだが、あれは病院に連れられていくところだったのだろう 
散髪は来週にすることにして、その時に詳しく話を聞いてこようと思っている
