07/31(金) 22:12現在

ボランティアで子どもたちの通学を交差点で見守っているご婦人のことをたまに書くが、彼女は天気予報を見ていないのか、信じていないのか、
「今朝はすこし涼しくて」
「やっと夏らしくなって」
などの次に続くのは、
「今日は晴れるのかどうなのか」
というセリフであることが多い

そして、
「カモメが海から遠い内陸を飛んでいるから」
「ツバメが低く飛んでいるところをみると」
「今日は山すそがかすんで見えるから」
雨が降るかも知れないなどなどと続く

きっと見ていたとしても天気予報を全面的には信頼していないのだろう。

それよりも、昔から伝たわる天気の予想の方がしっくりきているようだ

しかし、多くの場合、ご婦人が言う予想のほうが正しかったりするのである

07/31(金) 17:39現在

早いもので今日で7月も終わりだが、新型コロナウイルスの感染予防のために、お祭りや盆踊り、そのほかの催事もほぼ中止になったので、あまり季節感がない。

そう言えば毎年、神社やお寺のお祭りの際に来て歌っている若手の演歌歌手がいるのだが、きっと彼も歌う機会が減っているのではないかと思った。

確かブログをしていたはずと思って一年ぶりに読んでみると、You Tubeで配信をしていた

演歌歌手と言っても若手なので、臨機応変に活動をしているようだ