いよいよ仕事初めである。
今日はどこも正月気分が抜けていないのか、誰からも連絡がなく静かな一日となった。
そこで、以前から気になっていたサイトを少し改造したり、今後のプログラミングの準備などしてみたり。
緊急のメンテナンスなどもなく、とても静かなスタートとなって平穏な出足なのは嬉しい
今朝は散歩初めでもあったが、雲の切れ間から太陽が顔を出し、我が家にとっての初日の出も拝むことができた
きっと今年一年は穏やかに過ごすことができるだろう
いよいよ仕事初めである。
今日はどこも正月気分が抜けていないのか、誰からも連絡がなく静かな一日となった。
そこで、以前から気になっていたサイトを少し改造したり、今後のプログラミングの準備などしてみたり。
緊急のメンテナンスなどもなく、とても静かなスタートとなって平穏な出足なのは嬉しい
今朝は散歩初めでもあったが、雲の切れ間から太陽が顔を出し、我が家にとっての初日の出も拝むことができた
きっと今年一年は穏やかに過ごすことができるだろう
長い連休が終わり、今日から平常通りの生活に戻った。
この街のゴミ収集も今日から再開されるので、朝の散歩中にあちこちのゴミステーションを見たが、どこもゴミ袋が山のように積まれていた
新年早々、一番忙しいのは収集をしている人たちかもしれない
連休九日目にして最終日。
動画配信の 『Netflix(ネットフリックス)』 がモバイル端末で動画の再生速度を調整できる機能を試験的に導入したところ、英語圏では賛否両論が入り乱れて物議を醸しているようだ。
AMP Catch the business inspirations.
実は我が家でも録画したものを 1.3倍速で見ることが少なくない。
この休みで消化したテレビ番組の多くもそうだし、海外ドラマも倍速で見ることも少なからずある
上記記事では製作者サイドから
「ストーリーの流れるスピードも製作者が意図を持って決めたものであり、それを変えてしまうのは邪道」
という批判が出ているようだ
それは分からないでもないが、個人的にはテンポが遅すぎて見る気が失せてしまう作品もあるので、少し速めて見ることを許容していただきたいと思うのだが、どうだろう
今朝は、目を覚ます直前に夢を見ていた。
状況としては自分はまだ20代くらいで、スキーに行くと分かっているのにスキーを忘れてしまい、集合場所から家まで戻ることになった。
家に着くと両親は親戚めぐりをするため出かけていて不在で、長兄と次兄に私のスキーはどこ?と聞きながら探しているが見つからない。
家にある羊羹も持ってきてと頼まれたが、それは両親が持って行ってしまった
なんだかよく分からない話だが、長兄以外はもう亡くなっているため、次兄には久しぶりに会えたが、両親は不在で会えなかった
集合場所から家に戻る時に迎えに来てもらったのは昔からの知り合いで、その人と2日前に久しぶりに会ったので、こんな夢を見たのだろうか。
そして、どうやら私は羊羹が食べたかったようだ
連休八日目。
物凄い勢いで撮り溜めたテレビ番組を消化している。
朝からずっと画面を見ていたので眼精疲労が激しい
それでも今日からは新年の番組を見ているので正月気分になれる
しかし、もう三賀日も終わってしまったので、そろそろリハビリをしなくてはならない。
今夜は少し早めに就寝し、明日は従来どおりの時間帯に戻さなくてはならないだろう
お隣の理美容室は、今日から営業が始まり、朝からお店の前に時々お客さんの車が停まっている。
もうUターンが始まっているだろうし、休みの間この街で過ごしていた人も帰っているだろう。
人口が一気に減っているような気がする
連休七日目。
午前中、散歩がてらの買い物に出かけて少なからず運動不足を解消
午後からテレビ番組の消化に努めていたが、以前に見たものの再放送だったと気づく。
なかなか気づかなかったのも悪いのだが、小一時間ほど損してしまった
しかし、それでもやっと年末までの番組を消化できたので夜から新年特番を見始めることに。
それにしても、ここ数日は撮り溜めたものの消化に忙しく、海外ドラマを見ることができていない。
いつになったら通常のテレビ生活に戻れることだろう
今日、スーパーに買物に行くと、節分関連の商品がズラリと陳列されていた。
毎年こんなに早くから並んでいただろうかと思いながら、家に戻ってからカレンダーで節分の日は何曜日かを確認した。
今年は月曜日か
そう分かっても、特にどうということはないのだが
連休六日目。
相変わらず録画したテレビ番組の消化を進めている。
予想通り一日に入手可能になったデータがあったが、単純作業を一気に終わらせた
今年初の外出で久しぶりに外の空気を吸い、初詣に行ったりショウコの顔を見に行ったり
午前中には柔軟体操も終わらせたため正月からヘトヘトに疲れてしまった
風除室の戸が開きにくくなっている
原因としては、レールに溶けた雪や水が溜まり、氷点下になると凍ってしまうため、戸が動かなくなってしまうということらしい
早朝に配達に来た新聞屋さんは戸が動かなかったらしく、隙間から差し込んだりしたこともあった。
日中のうちにレールに溜まった水はホウキで掃き出し、寝る前には戸が動くことを確認するようにしている