12/07(土) 21:47現在

最近、ニュース番組を見ていて何を伝えたいのかよく分からないことが多くなってきた。

コンプライアンス、レガシー、インバウンド、サステナビリティなどなど英語、カタカナが多いことも一因だ

しかし、それよりもアナウンサーの読む原稿そのものが日本語の体をなしていない場合も多い。

「女子高生はベンチに座っていました」

・・・

そんな出だしでニュースが始まる。

いったい何を言っているか

しばらくすると、JRで飛び込み自殺を図った男性が電車に跳ね上げられて宙を舞い、ベンチに落下したため座っていた女子高生 2人が怪我を負ったという内容だと分かった。

小説の出足のようにインパクトのある文章は必要ないし、視聴者の関心を集めるキャッチーなセリフもニュースには必要ないだろう

最近はそんな原稿が多く、腹立たしさのため詳細が耳に入ってこなかったりする。

12/07(土) 17:46現在

今週、とても寒い日があったので、掛け布団の上に厚手の毛布を追加してかけた。

元々、軽すぎる布団は苦手で、ちゃんと布団をかけていますと感じられる重さが好きだった。

我が家の寝室はとても寒いので、この日はタオルケット・羽毛布団・毛布の上に厚手の毛布と重ねたのでずっしり重く、寝返りをするのに苦労をした

今は軽くて温かい毛布もあるので、ちょっと考えなければいけないだろう