Appleのスティーブ・ジョブズ氏が亡くなった 
Webページに掲載されている通り、1955年生まれなので 56歳。
いくら何でも若すぎるだろう 
あまりにも偉大な巨星を失った Appleはどこに向かうのか。
コンピュータ業界の片隅で生きるものとしては大きな興味がある。
例えビル・ゲイツを失っても Microsoftは自力走行可能と思えるが、ジョブズ氏不在の Appleの行方は想像がつかない 
今日のお昼ごはんは、ラーメン屋さんへ行き食べて来た。
私達にとっては、いつものラーメン屋さんだが、まだ店主に顔を覚えられていなかった 
ところが今日は、しっかり顔をみて会釈をしながら「いらっしゃい。」と 
前回、長兄夫妻と一緒に行ったので、やっと私たちの素性と顔を覚えてもらえたようだ。
これで、なじみの客になれたような気がする 
散歩の帰り、いつものようにワンプの顔を見に行くと、ちょうど小屋の中に入るところだった。
そして、いつものように朝の挨拶をすると、ノソノソと小屋から出てきて金網越しにフンフンと鼻を近づけ、遠慮がちにハタハタと尻尾まで振ってくれた 
こんなことは至極稀なことであり、過去に一度二度あるかないかのことだ。
今日のワンプはとても機嫌が良かったのか、また散歩をする機会があろうかと思い、単にこちらの機嫌をとってくれただけなのか
すぐに小屋の中に戻り、横目でこちらを見ていたので、きっと後者だと思われるが 