スズメのヒナたちの鳴き声が一段と大きくなってきた。
順調に育ってきているのだろうが、それに反比例するように親スズメの夫婦はやせ細っていく。
二羽が次から次へと餌を運びに出かけ、休むヒマもないようだ。
ところが昼の 12時前後になるとパタリと活動を停止するらしく、しばらく行き来がなくなる。
さすがの親スズメも自分たちの食事が必要なのだろう。
スズメのヒナたちの鳴き声が一段と大きくなってきた。
順調に育ってきているのだろうが、それに反比例するように親スズメの夫婦はやせ細っていく。
二羽が次から次へと餌を運びに出かけ、休むヒマもないようだ。
ところが昼の 12時前後になるとパタリと活動を停止するらしく、しばらく行き来がなくなる。
さすがの親スズメも自分たちの食事が必要なのだろう。
今朝も散歩の帰り道で小学生軍団と一緒になる。
5-6人の男の子のグループは道端にあるポスターの前で足を止めたり、モゾモゾと動く虫を見つけ、全員でしゃがみこんで観察したりとなかなか先に進まない。
そうかと思えば急にバタバタと走り出したりするのは少しは時間を気にしているからか。
あのくらいの子供は何を考えているのか良く分からない。