梅雨のない北海道だが、明日から二日間は雨の予報だ。
カラッカラに乾燥しているので、これは植物にとっても女性のお肌にとっても恵みの雨となるかもしれない。
土曜日は最初から散歩の予定はないが、問題は明日の朝の雨量である。
多少の雨が降ろうが差し支えないようにジャージを購入したのであるからして、多少の雨が降っていようが散歩に出かけるつもりではいるのだが、雨足が強いと気分がなえる。
どうか明日の朝は小雨程度であるようにと祈りながら就寝することにしようと思う。
梅雨のない北海道だが、明日から二日間は雨の予報だ。
カラッカラに乾燥しているので、これは植物にとっても女性のお肌にとっても恵みの雨となるかもしれない。
土曜日は最初から散歩の予定はないが、問題は明日の朝の雨量である。
多少の雨が降ろうが差し支えないようにジャージを購入したのであるからして、多少の雨が降っていようが散歩に出かけるつもりではいるのだが、雨足が強いと気分がなえる。
どうか明日の朝は小雨程度であるようにと祈りながら就寝することにしようと思う。
朝の散歩をしている時に、『雑感』 担当者が遠くに見える山を指差して 「あれは▲▲山?」 と聞いてきた。
「・・・・多分、そう。」
現在住んでいるのは私の地元なので、自信を持って答えられなければいけないのに、どうも記憶があやふやでよく分からない
ちょっと勉強しなければ
雲ひとつない空、降り注ぐ太陽、頬をなでる清々しい風。
実に気持ちの良い朝である
06/10 の朝、早く目覚めてしまったのをきっかけに起床時間を 30分早めることにした。
30分ではあるがサマータイム制の導入である。
往路で会っていた登校中の小学生軍団とは復路ですれ違う。
朝寝坊な犬はまだ起きていない
たった 30分なのに朝の風景が変わった。