疲れた
今日の仕事は不具合を解消するためだけに費やされ、先に進むことができなかった。
JavaScriptが正常動作せずに悩んでいたら、プログラムに問題があるわけではなく単に読み込むタイミングだけの差だったのだが、それを解決するのに 4時間
CGIが動かないので悩み続け、その原因が単なるタイプミス(誤字)だと気づくまでに 3時間
すでに仕事を先に進めるための精神力は尽きていた
とりあえずは正常に動作するようになったので来週から先に進むことにする。
疲れた
今日の仕事は不具合を解消するためだけに費やされ、先に進むことができなかった。
JavaScriptが正常動作せずに悩んでいたら、プログラムに問題があるわけではなく単に読み込むタイミングだけの差だったのだが、それを解決するのに 4時間
CGIが動かないので悩み続け、その原因が単なるタイプミス(誤字)だと気づくまでに 3時間
すでに仕事を先に進めるための精神力は尽きていた
とりあえずは正常に動作するようになったので来週から先に進むことにする。
今日は 13日の金曜日だ
それはそうと、今度の日曜日は父の日だ。
この家には仏壇があるので毎朝拝んでいるが、なんとなく次兄や母に話しかけている事が多い。
日曜日は、父優先で拝むことにしよう。
昨夜の願いが通じたのか、今朝はときどき薄日が射すような天気である。
ただし、とても風が強くて体感温度は 10度以下だ。
今日はスズメも飛ぶのが大変だろう。
以前から気にしているスズメは、今でも元気に飛び回っている。
ところがひとつ大きな勘違いをしていたようで、巣の中にヒナはいなかったようだ。
あの夫婦に子宝が授かるのはいつのことになるだろう。
梅雨のない北海道だが、明日から二日間は雨の予報だ。
カラッカラに乾燥しているので、これは植物にとっても女性のお肌にとっても恵みの雨となるかもしれない。
土曜日は最初から散歩の予定はないが、問題は明日の朝の雨量である。
多少の雨が降ろうが差し支えないようにジャージを購入したのであるからして、多少の雨が降っていようが散歩に出かけるつもりではいるのだが、雨足が強いと気分がなえる。
どうか明日の朝は小雨程度であるようにと祈りながら就寝することにしようと思う。
朝の散歩をしている時に、『雑感』 担当者が遠くに見える山を指差して 「あれは▲▲山?」 と聞いてきた。
「・・・・多分、そう。」
現在住んでいるのは私の地元なので、自信を持って答えられなければいけないのに、どうも記憶があやふやでよく分からない
ちょっと勉強しなければ
雲ひとつない空、降り注ぐ太陽、頬をなでる清々しい風。
実に気持ちの良い朝である
06/10 の朝、早く目覚めてしまったのをきっかけに起床時間を 30分早めることにした。
30分ではあるがサマータイム制の導入である。
往路で会っていた登校中の小学生軍団とは復路ですれ違う。
朝寝坊な犬はまだ起きていない
たった 30分なのに朝の風景が変わった。
気持ちが良い
いやぁ~実に気持ちが良い
今日も昼間はスカッパレだったが、部屋の最高気温は 27度、カラッとしていて湿度は 38%程度であり、開け放った窓から部屋を駆け抜ける風が涼しくすら感じる。
天国である。
「梅雨が嫌いなあなた。 北海道に住みませんか?」
などと 06/02 以来に誘ってみたりしてみる
一昨日のことになるが、タイガースのお立ち台に40歳の3人が上がったそうだ。
ニュースを見てもそのシーンは無いし、翌日の新聞では試合結果と数行のコメントのみ
勝ったのに、一緒に喜べないので少し寂しい
今日は少し涼しいが、一昨日から北海道にしては暑い日が続いていた。
とは言え、それは大阪とは比べものにならないもので、最高気温が 27度とか 28度程度だ。
それでも 「肌を刺すような日差し」 とか 「汗ばむような陽気」 などという表現が。
大阪帰りの我々にとっては 「肌に刺さない」 し 「汗ばまない」。
慣れとは恐ろしいもので、すっかり暑さに対する耐性が備わってしまったのだろう。
昨夜はサーバーのトラブルの原因を探るために夜更かししてしまった。
ところが今朝は起床時間より 30分も早く目が覚めた。
二度寝するのもいかがなものかと思い、そのままゴソゴソと布団から抜け出してリビングのカーテンを開けたりしていると 『お買い物日記』 担当者も起きてきてしまった。
二人とも寝不足気味で少しフラフラしていたが、目が覚めてしまったものは仕方がない。
これも年齢が原因なのだろうかと少しガッカリしながら散歩に出かけた悲しき二人組みである。