04/14 に書いた間違い電話だが、あれから何度もかかってきている 
本人が 「またかけます」 と宣告したことを実行しているのだろうか。
イタズラ電話ではないかと疑ってしまうのも当然だろう 
それでも女性からの同じような間違い電話を最後にプッツリと途絶えている。
オッサンが何度も同じ間違いを繰り返すので、奥さんが最終確認の電話をしてきたのだろうか。
何にせよ、間違い電話がなくなったのはありがたい。
そろそろ引っ越しましたのハガキを出さなければ、と思っているが、何も進んでいない。
古い年賀状は処分してきたが、5年分くらいはちゃんと持ってきた。
今は、朝や夕方のチラシ入力が無くなったのに、どうして時間がないのだろう 
この季節、散歩中に出会う動物は必ずと言って良いほどペアである。
04/17 に見たリスも 04/18 に撮影したカモも、スズメもその他の鳥もペアで行動している。
動物たちにとって春は恋の季節なのだろうか。
そう言えば 04/15 に書いたツバメもペアだった。
この調子でいくと、もの凄い勢いで動物が増えそうだ。
2月から引っ越しの準備、その他いろいろあって定期購読している雑誌を読めない日が続いた。
少しずつ落ち着きを取り戻し、停滞していた読書を一気に進めたところ、最近になってやっと追いつくことができた。
それでも完全にはペースが戻っておらず、週末ギリギリに読み終わるので買ってある小説まで手が回らない。
いつになったら読み終えることができるだろうか 
いつも散歩をしている公園とは違う場所で、桜が咲き始めているらしい。
長い間、この街を離れているので、どこになにがあるのか、分からないことが沢山ある。
来週からはゴールデンウィークなので、探検を兼ねて近場の桜めぐりでもしようかと思っている。
今朝も子供たちは元気だ。
ランドセルをカタカタいわせ、土ぼこりを上げながら走り回る子もいる。
無邪気に笑う、それぞれの子供を見ている分には元気をもらえて嬉しいのだが、それを束ねて面倒をみなければいけない教師は大変だろう。
これから先も長く面倒を見なければいけない親も大変か 
義兄の四十九日も納骨も終わって一区切りついたので、そろそろ 『引っ越しました』 の挨拶でも各方面にばら撒こうかと思っている。
何となく落ち着かなかったこともあって放っておいたのだが、仕事関連もあるので無視するわけにはいかない。
それにしても今年は喪中の案内もしなければならず、なんとか引っ越しの挨拶と一度に済ますことはできないものかと、少し不謹慎なことを思ったりしている
そんな妙案があるはずもないので、ここは素直にハガキ印刷の案を考えたほうが良さそうだ。
ちょっと暖かくなってきたので、家の中では薄着になったが、外に出ると思ったよりも寒くて、その温暖の差にとまどったりしている。
考えてみたら、13年ぶりの北海道で、本能的なものは覚えていても、感覚は大阪基準になっているものが多い。
テレビの天気予報を見ていると、つい大阪の天気に目が止まってしまう。
04/03 に撮影した桜のつぼみが色づきだした。
気象庁のことは分からないが、この木が我が家にとっての基準木である。
桜の開花はもう少し先になりそうだが、『つつじ』 と思わしき花は満開を迎えていた。
これは、たぶん 『つつじ』 であろうと思っているだけであり、花の知識に乏しいので実際のところは不明である 
