毎月、20日を過ぎた辺りで『ゴミ収集予定表』を作らなければと書いているし、もちろん、今月も今日からその準備を始めている。
ただ、少しフォームの変更を『雑感』 担当者にお願いしたので、入力方法も変わった。
今日は途中までしか出来なかったが、6月分は明日か明後日には完成できると思う。
毎月、20日を過ぎた辺りで『ゴミ収集予定表』を作らなければと書いているし、もちろん、今月も今日からその準備を始めている。
ただ、少しフォームの変更を『雑感』 担当者にお願いしたので、入力方法も変わった。
今日は途中までしか出来なかったが、6月分は明日か明後日には完成できると思う。
午前中は気温が低く、寒いくらいだったのでヒザ掛けをしながら仕事をしていたのだが、午後からは一転して暑いくらいに気温が上がり、上は Tシャツ一枚になって仕事を続けていた。
そして、今の時間になって再び寒いくらいに気温が下がってきたので、慌てて一枚着るものを増やした。
着たり脱いだり忙しい一日だが、朝晩は涼しいくらいが丁度良い。
夜になっても気温が下がらない季節など想像したくもないが、確実に夏は近づいて来ているのだろう。
5/12 の独り言に書いた、掲示板の不可解な現象を解明することができた。
セキュリティを破られた訳ではなく、単に機能上の不備をついたイタズラだ。
せっかく投稿いただいた方、および返信していただいた方には大変な迷惑をかけてしまい、心から申し訳なく思っている。
犯人がどこの小僧か分からないが、IP などの調べはついているので、その気になればプロバイダ経由で個人を特定できる状態にあるし、そこまでしないまでも、2chなどでイタズラ小僧の IP を野ざらしにしてやることだってできる。
当サイトを訪問してはイタズラしたり、『みんなで うさぎ小屋』 で遊んだりもしているようだが、IP を弾いて訪問自体を拒否することもできる。
今回の件に関し、どの程度の天罰をくだしてやるのか検討中だが、二度とイタズラしないよう猛省すべきだ。
とりあえずの応急処置として、掲示板の削除機能を停止させているが、利用者に不便を強いることになりはしないか少し心配である。
<お詫び>
「品目別<価格>リスト」の 乳製品のデータがずっと更新されずに、古いデータのままになっていたことが発覚しました。
ご覧になって買物に出かけていた方がいらしたら、深くお詫び申し上げます。
18日の独り言に書き、昨日の雑感でも触れた愛知県の立てこもり事件で SAT の隊員が亡くなった件では、犯人に向けて発砲すべきだった、つまりは射殺も止むなしという論調が目立つ。
しかし、当のマスコミは警察関係者の発砲には神経質で、威嚇射撃しただけでも騒ぎ立てるし、犯人が怪我をした場合は発砲の正当性を追及するのが常であるのはもちろんのこと、犯人が死に至った場合は大騒ぎして殺人罪で告訴する弁護士まで現れる始末だ。
そんなマスコミが 「発砲すべき」 と偉そうに主張する資格があるのか。
警察官が拳銃の引き金に指をかけられないようにしているのは、当のマスコミ自身ではないのか。
ご都合主義でコロコロと論調を変えるマスコミにはムカムカと腹が立ってくる。
よくよく考えてみると今日は土曜日だ。
朝の散歩にも出かけなかったし、昼間も仕事をしなかったし、雑感の草稿も書いたので休みであるのは当然なのだが、夜になってあらためて土曜日だと認識した。
一週間の経過が何と早いことか。
このままでは何もしないまま、あれよあれよと言う間に爺さんになってしまい、後悔だけが山のように積み上げられるような気がしてならない。
ただし、今日現在まで過去を振り返って後悔したことがないので、爺さんになってから後悔するとも思えなかったりするのではあるが。
気のせいかもしれないが、どうもテレビでタイガースの試合を観ていると、今岡が全く打ってくれない。
途中から見出すとヒットを打った後だったこともあるのに、見ていると打たない。
見ていると打ってくれないのであればと、最近は今岡が打席に立つとチャンネルを変えているのであった。
もうすぐ梅雨の季節だからか、天気予報の精度が落ちてきたような気がする。
割と頻繁に予報を見るのだが、先週までは当たる確率が高く、ある程度は信頼できるものだった。
しかし最近では週間予報はもとより、明日の天気すら見事にハズレ!というケースが目立って多い。
暦の上では 5/6 が立夏なので、もう季節は夏なのかも知れないが、空模様はまだまだ女心と春の・・・いや、変わりやすいのは男心だったか。
怒りに任せて独り言を書いていたので忘れていたが、久々にカミナリがゴロゴロしていたので、パソコンに向うのをためらってヘソを隠しながらテレビを見ていた。
そこで不愉快な報道を見てしまった訳である。
今朝、台風が発生したという予報を目にしたような気がするが、その後はどうなったのだろう。
これからの梅雨の時期、苦手なカミナリが頻発しないことを祈るばかりだ。