我が家では個人の意見を尊重するので、誰に投票するかを相談して決めることはない。
ただし、私の親戚関係で投票して欲しい人がいる時だけは『雑感』 担当者にお願いをするが、それ以外は各自で考えるようにしている。
今日は、夜の散歩で選挙ポスターの貼られた看板の前を通った。
今度の日曜日は投票日だがちょっと迷っていて、「迷うね・・」と言いながら『雑感』担当者の反応を伺ったが、「そうだね・・」という答えだった。
やはり自分で決めなければいけないようだ。
我が家では個人の意見を尊重するので、誰に投票するかを相談して決めることはない。
ただし、私の親戚関係で投票して欲しい人がいる時だけは『雑感』 担当者にお願いをするが、それ以外は各自で考えるようにしている。
今日は、夜の散歩で選挙ポスターの貼られた看板の前を通った。
今度の日曜日は投票日だがちょっと迷っていて、「迷うね・・」と言いながら『雑感』担当者の反応を伺ったが、「そうだね・・」という答えだった。
やはり自分で決めなければいけないようだ。
夜になって散歩に出かけてきた。
千里丘中央病院がある交差点は相変わらずの状態で、無理に進もうとする車が後を絶たず、クラクションが鳴り響く喧騒状態だ。
進行方向の信号が赤だったので少し待ち、青になって道路を渡ろうとしても横断歩道の中央に車が止まっていて進めやしない。
20代の頃は、そういう車に対して腹が立ち、ボンネットの上を歩いてやったものだが、さすがにこの歳になると人間が丸くなったのか、邪魔だとは思いつつも車間を縫って歩くようになった。
いや、むかっ腹が立っていたのは事実なので、人間が丸くなったのではなく、単にボンネットに上がる体力がなくなっただけかもしれない。
2005年末から 2006年初頭にかけて、ずっと気に病んでいた探査機 『はやぶさ』 だが、いよいよ小惑星 『イトカワ』 を離れて地球帰還に挑むことになった。
宇宙航空研究開発機構は 「2010年 6月の帰還を目指す」 としているが、様々な箇所で故障が発生しており、無事に帰還できる確率は極めて低そうだ。
岩石試料を採取できた可能性も相当に低そうだが、砂粒やホコリだけでも良いから地球まで運んでいただきたいと願っている。
しかし、奇跡的に地球にたどり着くことができたとしても、大気圏に突入して地上に戻ることができるのは、試料を採取したカプセルだけだ。
『はやぶさ』 本体は宇宙空間から地球に向けてカプセルを放出し、その役目を終えることになってしまう。
なんとも物悲しい使命だったりするのである。
つい先日、『お買物日記』に、蒟蒻畑の”うめ味”を探していたことを書いたが、今日サタケでも発見した 。
先週も蒟蒻畑の棚を見ていたし、その時には無かった 。
売っているのを確認できたので、嬉しいのは嬉しいのだが、ずっと探していただけに脱力感でいっぱいだ 。
4月に入り、千里丘駅周辺では真新しいスーツに身を包んだ男の子や女の子の姿を多く見かけるようになった。
毎年のことだが、集団で歩いているところをみると近くに新入社員の研修施設か寮でもあるのかという疑問が頭をよぎる。
そのような多くの施設はバブル期の清算で、大多数の企業が手放し、マンションなどに建て変わっているはずだ。
だとすれば、彼ら、彼女らはどこからやって来ているのだろう。
この寒さで再びコタツが恋しくなってきた。
まだ片付けていないので足を突っ込んでいるが、何だか足先が冷たい。
それでも 4月になって電源を入れるのもどうかと思い、スイッチを横目で見たりしていた自分だ。
んで、バランスボール生活 64日目。
01/30 の基点と、前回からの変動は以下の通り。
体重 : -1kg (前回~ -200g)
体脂肪率 : -1% (前回~ +1.6%)
ウエスト : -1cm (前回~ +-0cm)
約 2カ月が経過して、この程度の変動であるということは、
「座っているだけではバランスボールの効果はない」
と断じて差し支えないだろう。
しかし、せっかく始めたことなので、これ以上の変動がなくても当分は数値の記録を続けていくことにしようと思う。
今日はめまぐるしく変わる天気で、午後から出かけようと思っていたら、一気に暗くなって雷が鳴った。
少し経って、晴れ間が出てきたので今がチャンスと思い出かける準備をしたのに、玄関を開けると晴れているのに雨が降っていた。
夕方になってから行こうかと思ったが、何だか面倒になってしまった。
献立は、昨日届いた納豆のレシピ本を見て何か参考になるものはないかと考えている最中 。
「寒の戻りにもほどがある!」
などと叫びたくなるほど寒い。
4/1 に脱皮を開始したが、その ”皮” を再び着るはめになってしまった。
散歩の際も冬用の出で立ちに逆戻りしたが、道行く人達はスーツ姿が多い。
寒さよりもファッション優先なのか、すでにコートをクリーニングに出してしまい、着るものがないのか。