04/05(木) 22:52現在

2005年末から 2006年初頭にかけて、ずっと気に病んでいた探査機 『はやぶさ』 だが、いよいよ小惑星 『イトカワ』 を離れて地球帰還に挑むことになった。

宇宙航空研究開発機構は 「2010年 6月の帰還を目指す」 としているが、様々な箇所で故障が発生しており、無事に帰還できる確率は極めて低そうだ。

岩石試料を採取できた可能性も相当に低そうだが、砂粒やホコリだけでも良いから地球まで運んでいただきたいと願っている。

しかし、奇跡的に地球にたどり着くことができたとしても、大気圏に突入して地上に戻ることができるのは、試料を採取したカプセルだけだ。

『はやぶさ』 本体は宇宙空間から地球に向けてカプセルを放出し、その役目を終えることになってしまう。

なんとも物悲しい使命だったりするのである。

04/05(木) 17:28現在

つい先日、『お買物日記』に、蒟蒻畑の”うめ味”を探していたことを書いたが、今日サタケでも発見した びっくり

先週も蒟蒻畑の棚を見ていたし、その時には無かった ドクロ

売っているのを確認できたので、嬉しいのは嬉しいのだが、ずっと探していただけに脱力感でいっぱいだ …

04/05(木) 08:57現在

4月に入り、千里丘駅周辺では真新しいスーツに身を包んだ男の子や女の子の姿を多く見かけるようになった。

毎年のことだが、集団で歩いているところをみると近くに新入社員の研修施設か寮でもあるのかという疑問が頭をよぎる。

そのような多くの施設はバブル期の清算で、大多数の企業が手放し、マンションなどに建て変わっているはずだ。

だとすれば、彼ら、彼女らはどこからやって来ているのだろう。