短い夏休みが終わり、朝の風景に子どもたちの姿が帰ってきた。
それは夏の終りを告げることになったのか、昨日の散歩では見かけなかったトンボが数多く飛んでいたのは驚きだ
柿の実も順調に膨らんでいる。
クルミの木もたくさんの実をつけた。
街路樹のナナカマドの実も赤く色づいてきている。
まだ猛暑日のところも多いが、北海道は確実に秋の準備を迎えつつあるようだ
今日から近くの小中学校は2学期に入ったようだ。
短い夏休みなので、宿題や自由研究があるのだろうかと勝手に心配をしていたが、小学生が持っているのは上履きくらいだった。
どうやら、自由研究はなかったようだ