07/16(木) 21:48現在

コンビニでのレジ袋利用率が 30%程度まで低下したらしい

マイバッグを持つ人、オフィス街では袋を使わずに手で持って会社に戻る人、レジ袋を何度か使い回す人、自分のバッグに入れる人など対応は様々ということだ。

70%の人がレジ袋の購入を断るというのはちょっと驚きである

北海道で有名なコンビニのセイコーマートは、国が定めた有料化制度の例外となるバイオマス素材 30%配合のレジ袋を使うことによって無料提供を続けている。

しかし、冷静に考えると残りの 70%は石油由来のプラスチックということだ

そんなこんなで、我が家では週に 2度ほどセイコーマートを利用するが、レジ袋はもらわずマイバックを使うことにしている。

環境保護への貢献は、ものすごく微々たるもではあるが

07/16(木) 17:56現在

来週の21日は、土用丑の日だ。

毎年、念に一度はこの日にうなぎを食べているが、年々高くなっているので、うな次郎で済ませたこともあるし、近年はうなぎの巻き寿司をちょっと食べただけで終わらせることもある。

ただ今年は昨年よりは少し安いというニュースを見た。

もしお手頃価格で売っていたら、今年は本物のうなぎの蒲焼にしよう

07/15(水) 22:00現在

昨日のことになるが、散歩の途中、小学生の通学路の交差点をボランティアで見守っているご婦人に会い、黒柴リュウくんは元気にしているか聞いてみた。

リュウくんの飼い主のお母さんと仲良くしており、今でも連絡を取り合っていると聞いていたからだ。

ご婦人の話によると、リュウくんは元気にしているとのことである

2月の独り言にも書いたように、もう 15歳くらいだと思われるが、まだ達者に暮らしているらしい。

ただし、少しボケてきたらしいとは、飼い主のお母さんの言葉だ

あんなに毛艶もよく、可愛らしかったリュウくんが爺さんになってしまったとは

引っ越してから 6年、自分もかなり歳を取ったが、犬はその数倍早い計算である。

人間の年齢に換算すると80~82歳。

我が母ショウコより若いが、ボケても仕方がない歳か

07/15(水) 17:08現在

今日はやっと記帳をしてきて、定額給付金が入金をされているのを確認をした

義母の通帳にも入金されていたので、次回会うときにその旨、伝えようと思う。

何に使うか決まっていないので、しばらく寝かせておこう

07/14(火) 21:51現在

久々にプログラミングをした

集めたデータを任意の形に加工して表示するものだ。

それも、与えた情報によって必要なものだけを取り出したい

アレコレ考えながらプログラムしたところ、思いのほか短時間で作成することができた

あとはデータの精度を上げることと、表示の見栄えを良くする作業だ。

やはり無から有を生み出すのは楽しい

07/14(火) 17:21現在

昨年、好きな作家の本を買い揃え、その後は文庫本の新刊も数冊買った。

就寝前に少しずつ読んでいるが、エッセイでは飼い猫のその後の様子も分かった

毎晩楽しく読んでいるが、面白い本は切りよく止めるのが難しい

07/13(月) 21:45現在

散歩コースの公園内ではスズメが元気に飛び回っていた

目の前をかすめて飛んでいくスズメは怖いもの知らずの子スズメか。

雑木林にはエゾリスの姿

木の高い場所で必死に何かを食べていた。

しばし歩くと飼い主さんを引っ張るように近づいてくるのはコーギーだ

いつもはせわしなく動き回るのに、今日は首筋をコリコリしてやるとジッと良い子にしている。

たまたまコリコリしてほしい部分にピンポイントで当たったのだろうか

07/13(月) 17:47現在

今朝の散歩中に、傘を持って登校をしている小学生が数人いた。

今日は曇りの予報で、雨は降るのだろうかと思いながら散歩から戻ると、徐々に晴れ間が出てきた

結局、雨が降ることはなく、傘を持たされた子供たちはブツブツ言っているかもしれない

07/12(日) 21:35現在

社会的なこと、政治的なことに深く関わる気はないが、さすがにこれは無視できない


『私の身に起きたこと~とあるウイグル人女性の証言2~』

表面をいくら取り繕ったところで所詮は中国。

何を強弁しようと、結局は中国。

付き合い方も難しいし、安易に中国観光などできやしない

中国の意に反する施設を写真撮影してしまったり、訳の分からない人と接触したりするだけでスパイ行為とみなされる可能性も極めて高い。

適当な理由をつけて拘束されたら一巻の終わりということである

07/12(日) 17:36現在

そう言えば、特別定額給付金の申し込みはしたが給付されたのか確認をしていなかった

自治体のHPによると、先週の集計で振り込みは全体の約98%が終了しているとこのとだった。

うちにもきっと入っているだろう