10/06(日) 21:38現在

午前中、近所の公園で開催されていたイベント会場に行ってきた。

農業系と漁業系のイベントなのだが、実質は様々な業者が出店して販売されている食べ物を青空の下でワイワイ食べるのが主目的となっている

それでも農業系では野菜が格安で売られていて、じゃがいもや玉ねぎの詰め放題があったり、漁業系も水揚げされたばかりの魚を即売したりしていた。

その漁業系のメインは、生きている鮭を大きな簡易プールに放ち、子どもが素手で捕獲するという鮭のつかみ取りだ。

数年前までは本当につかみ上げなければなかったが、今年はタモ網を持った大人がそばについていてくれ、一緒になってすくってくれるというようにルールが緩和されていた

小さな女の子も参加して楽しんでいたので、子どもたちに優しい改善と呼んでいいだろう

10/06(日) 17:49現在

今朝、スマホで撮ったはずの写真が見つからない。

いくら探してもスマホのギャラリーにも、Googleフォトにもないのだから、撮っていないのだろう

写真自体はそれほど重要ではないが、撮ったつもりなのに撮っていなかったという事実にちょっとショックを受けている

10/05(土) 22:03現在

土日の昼の麺類を冷たくして食べるのは先週で終了した。

今週からは10月ということで温かい麺類を食べることにしたのだが、まだ熱々のラーメンとかの気分ではない

本格的に寒くなるまでは、焼きそばや焼きうどん、汁なし担々麺などという麺類にしようと思う。

そうなると困るのは日本蕎麦だ

汁なし系のレパートリーは極々限られているし、ネットで検索しても種類は決して多くはない。

これから一カ月くらいは日本蕎麦を食べる機会が少し減りそうである

10/05(土) 17:41現在

寝る前に、明朝の気温を確認することが日課になっている。

最近は暖かい日が続いているが、気温が下がると分かれば毛布を用意しておくこともある。

いよいよ明日からは最低気温は一桁で10度以下になるらしく、秋がやってきた

10/04(金) 22:12現在

昨日切ってもらえなかった髪を今日の午後に切ってもらってきた

やはりマユちゃんは兵庫に帰ってしまったらしい

それでも 12月1日に再び帰省してくるのだそうだ。

お兄ちゃんは呆れた口調で教えてくれたが、内心は嬉しいのだと思う

なにせお兄ちゃんはマユちゃんが生まれた時から一緒に暮らし、おしめまで変えて妹ちゃんと一緒に育ててきたようなものだ。

そんな娘のようなマユちゃんの子どもは孫みたいなものだろう。

娘と孫が帰省してくるのだから、それが年に何度であっても待ち遠しいに違いない

10/04(金) 17:50現在

私は勘違いをしていたようで、明日から3連休だと思っていた

先月は2回も連休があったし、また今週もそうだと思っていただけにガッカリ

どうやら、休みグセ、さぼりグセが付いてしまったようだ

10/03(木) 21:45現在

そろそろ髪が邪魔になってきたので切ってもらおうと午前中にとなりの店に行って混み具合を確認すると、散髪できるのは夕方遅くになってからだと言われてしまった

夕方には毎日ブログの更新などをしているので、後日ということにして帰ってきた。

午後、買い物をして帰宅するとお兄ちゃんの車なくなっている

どうやらお客さんの予約が混んでいるのではなく、出かける用事があったらしい。

車は 17時くらいに帰ってきたので、その時間以降なら散髪できるという意味だったのだろう

10/03(木) 17:29現在

今日は、火曜日とは違うスーパーに買い物に行ってきた。

ここは今まで商品棚に税抜と税込み価格の両方を付けていたが、「税抜価格+税」に変わっていた。

税込み価格は、自分で計算をしなければ分からないということだ

10/02(水) 22:10現在

気温は高くないものの、まだ少し強めの太陽光が降りそそいでいる。

午前中はお客さんの会社を訪ねて作業していたのだが、乗って行った自転車のサドルが熱くなっていた

北海道も場所によっては夏日となり、8月並の気温だと天気予報は伝えている。

こんなことなら、もう少しだけバジル栽培を続けられたのかも知れないと思わないでもないが、素人は変な欲を出さずに止めておいて正解なのだろう

お買い物日記』 担当者の話では、店で売られている地物野菜が一気に少なくなってきたらしい。

夏に育つ野菜が終わり、秋野菜、冬野菜の時期へと移ろいでいるようである

10/02(水) 17:32現在

プロ野球は、セ・リーグもパ・リーグも優勝が決まった。

クライマックスシリーズは今週末から始まるようだが、ファイターズは5位だったため、興味はなくなってしまった

土曜日は、きっと野球よりもラグビーの日本VSサモア戦のほうが気になると思う