つい先日、怖い話を聞いた
2045年には人工知能が人間の脳に追いつき、それ以降は自己学習を繰り返す人工知能に人間は太刀打ちできなくなるらしい。
技術の発達でどんどん CPUが小型化され、人工知能が 1チップになって以下のようなロボットに搭載されたら
それはもう、映画『ターミネーター』の世界である。
人工知能が、もし戦争やテロなど愚かな行為を繰り返す人間を不要と判断したら
映画でコンピューターが自我に目覚めるのは 1997年で、それは当に過ぎているとしても 2045年以降に現実のものとなる可能性は否定できない
現代医学、現在の平均寿命であれば自分も 2045年には生きている可能性がある。
人工知能が映画と同様に『審判の日』を引き起こすのか見てみたいような気もするが