06/13(月)18:04現在

今日は予報通り、朝から雨が降っている。

部屋の中も暗く、何時なのか分からなくなる。

ただ食事の時間にはきっちりお腹が空くので、腹時計が一番頼りになるかも 

06/12(日)22:34現在

海外ドラマの録画が尋常じゃないレベルに達している 

そんなに見ることはできないだろうと、この土日は取捨選択の作業を実施。

きっと最後まで見ないだろうと思われる作品の第一話を見てみることにしたのである 

ところが、どのドラマもそこそこ面白く、捨てがたいものが多い 

それでも心を鬼にして3作品の録画を中止した。

ここのところ、10以上の録画を開始しているので焼け石に水状態だが・・・ 

06/12(日)18:17現在

今日から天気が崩れ、週間天気予報を見ると雨マークが多い。

気温も上がらず、なかなか冷たい麺類やアイスコーヒーを始めるタイミングが見つからない。

目安としては、夏至の頃だろうか 

06/11(土)22:48現在

以前まで、実家からの電話で初夏だというのに朝は暖房が必要だったなどというのを聞くと、
「いくら何でも暖房はないだろう」
とか、
「暖房を使うくらいなら厚着すればいいのに」
などと、半ば呆れていたのだが・・・ 

実は今回の帰省中、朝は寒くて暖房を使ってしまった 

故郷は昼と夜の温度差が大きく、昼間は 18℃前後でも朝晩は 5℃前後ということも多い。

しかし、それだけに糖度の高い美味しい果物や野菜が収穫できるのも事実だ。

糖度が上がるは作物だけで十分なので、人間が快適だと嬉しいのだが 

06/11(土)17:54現在

録画している番組が溜まっているので、セッセと消化をしている。

そうすると当然だが目が疲れる 

ゴロンとしているだけなのだが、何をしていてもどこかが疲れる歳になってしまった 

06/10(金)22:46現在

2014年5月に紹介したものや、2015年4月に紹介した芸術、そしてアートなゴミ入れ、さらには夏に紹介した謎のオブジェ、次々にアーティスティックなものが登場してきたが、また最近になって新たなものが設置された。

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何らかの廃材を利用して作成されたドラえもん。

たぶん漁業関係のものだと思われるが、キリリとハチマキをしたドラえもんが実にシュールだ 

ここまでくると、次にどこで何が登場するのか楽しみである 

06/10(金)18:32現在

今日は最高気温が18度で、とても過ごしやすかった。

家の中では半袖を着ているが、外に出る時は一枚羽織ったほうがいいくらいの気温だ。

冬物をまだ片付け終わっていないので、そろそろ本格的に衣替えをしなければ 

06/09(木)22:30現在

昨日の早朝、左足ふくらはぎの激痛で目が覚めた 

いわゆるこむら返りで、のたうち回るほどの痛みだ 

睡眠中のこむら返りを検索してみると、その原因として

  1. 筋肉疲労
  2. 水分不足
  3. 冷え

という項目が含まれている。

確かに前日は長距離移動と大きな荷物を運んでいたので足は疲れていた。

そして、水分摂取量は普段の半分以下だったと思われる。

さらに、寝ていて暑かったのか布団を蹴っ飛ばして足が冷たくなっていた。

それだけの条件が揃ったのだから起こるべくして起こったとも言える。

検索結果を読み進めると、

立ち仕事の多い人やお年寄りに多くみられます。

というのもあったが、これは無視して良いだろう 

06/09(木)18:10現在

火曜日の夜に実家から自宅に戻ったのだが、ずっと曜日の感覚がなくなっている。

雨が続いているので、曜日ごとにコースを決めている散歩にも行けずにいるので、余計にそう思うのかも。

というわけで、さっきから明日は金曜日、金曜日と自分に言い聞かせている 

06/08(水)22:25現在

今日は通院の日だった。

採血などをする際、間違いがないように名前と生年月日を聞かれる。

処置室に入ると、中にはとても高齢で、とても背の小さなお婆さんが座っており、看護師さんから
「お名前を教えてください」
と聞かれていた。

ところが、看護師さんが何度聞いても
「ヒロくんのお婆ちゃんですよ」
と答える 

「そうじゃなくて、あなたの名前は?」
「ヒロくんのお婆ちゃんですよ」
・・・。
今度はゆっくり、はっきりと
「お・な・ま・え・は?」
すると、お婆ちゃんも負けじと
「ヒ・ロ・く・ん・の・・・」
と、ゆっくり、はっきり言い返す 

「ヒロくんってだれ?」
との問いかけには、何という質問をするのかとでも言いたげに
「アヤちゃんの子供でしょうが」
と言う。

周りでは
『もうヒロくんのお婆ちゃんで良いではないか』
というムードが支配的になり、看護師さんも諦めて
「はい、ヒロくんのお婆ちゃん採血しますねー」
言うとお婆ちゃんはニコニコしながら腕まくりをした 

なんとも穏やかで、優しい空気が流れた瞬間である