びっくりするような残暑の中、少し遠くまで買い物に行ってきた。
店に並ぶ果物、野菜、魚は秋の味覚だが、そんな気分ではない
野菜コーナーでは 『お鍋にどうぞ』 などという POPがあったが、ちょっとは考えて売り場作りをすべきではないだろうか
衣料品も秋物、冬物に変わっているが、見ているだけで暑苦しい
すっかり季節感を失ってしまった今日この頃である。
びっくりするような残暑の中、少し遠くまで買い物に行ってきた。
店に並ぶ果物、野菜、魚は秋の味覚だが、そんな気分ではない
野菜コーナーでは 『お鍋にどうぞ』 などという POPがあったが、ちょっとは考えて売り場作りをすべきではないだろうか
衣料品も秋物、冬物に変わっているが、見ているだけで暑苦しい
すっかり季節感を失ってしまった今日この頃である。
今日も良い天気で、とても暑かった。
来週はお彼岸なのに、こうも暑い日が続くと、さっぱりそんな気がしない。
でも、おはぎは忘れずに頂く予定
散歩をしていると目の前をエゾリスが横切った
目の前というのは決して大げさな表現ではなく、3メートルも離れていなかったはずだ。
そのまま芝生の上を移動し、手の届きそうなところをウロウロする
手の届きそうなというのは決して大げさな表現ではなく、2メートルも離れていない場所だ。
多少の警戒心はあるらしく、たまに顔を上げてこちらを見る
いつもは全身が濃いグレーなのだが、尻尾以外が茶色の毛になっていたのは枯葉に似せた保護色なのか、違う種類のリスだったのか。
第三コースの山頂の公園でお会いするご夫妻も、少し前にリスの毛の色が変わるとか変わらないとかの話しをされていたので、季節によって変化するものなのかもしれない