9月だというのに今季最高気温を記録
いったいどうなってしまったのだろう
前例なき異常気象に我々は襲われ、大地の恵みにも海の恵みにも授かれず、飢餓状態へと陥ってしまうのだろうか
この状況をもたらしている原因は何なのか、気象庁はどうして説明してくれないのだろう
誰かに安心材料を提示していただきたいものだ。
いま起こっているのはちょっとした異常気象ではなく、何百年に一度のことなのだから。
9月だというのに今季最高気温を記録
いったいどうなってしまったのだろう
前例なき異常気象に我々は襲われ、大地の恵みにも海の恵みにも授かれず、飢餓状態へと陥ってしまうのだろうか
この状況をもたらしている原因は何なのか、気象庁はどうして説明してくれないのだろう
誰かに安心材料を提示していただきたいものだ。
いま起こっているのはちょっとした異常気象ではなく、何百年に一度のことなのだから。
朝のニュースで、「今日の北海道は東京よりも暑いでしょう。」 と。
確かに暑い
買い物に行った時、しっかりアイスを買って来て食べたが、もうぐったりだ
連休中に休んでいた散歩を再開。
今日は朝から気温が高く、外の空気もズシリと重く湿っている
予報によれは北海道内の各所で30度以上の真夏日になるという異常事態だ。
そんな気候のせいか、いつも元気に飛び回っているスズメの姿がない
犬たちの姿もチラッとさえ見ることができない
散歩の後半になってシーズー犬の後ろ姿があった程度である。
黒柴リュウくんはいつもの交差点に立っていたが、登校途中の女の子と遊んでおり、相手にしてもらえそうもなかったので近づくのをやめた。
帰宅前に数羽のスズメに会えたが、暑いばかりで何だかつまらない散歩になってしまった
三連休の最終日。
家から一歩も出ることなく、実に我が家らしい休日だ。
明日から普通の生活に戻り、朝の散歩にも出かけるが
もうバジルと青じそに水やりをする必要がないのが少し寂しい
午前中、近所の子供神輿が通った
午後からは神社のお祭りをのぞきに行って来た。
信じられないくらいの残暑で、子供たちには屋台のかき氷が一番人気があったようだ
何と今日も夏日で異常な暑さ
平年より 5-6度高い気温はまだ一週間ほど続くらしい。
農作物への影響も心配だが、それよりダメージが大きそうなのは漁業だ
海水温も平年と大きく異なるため、獲れるべき魚が穫れない。
秋鮭もサンマも不漁になることだろう。
そして、鮭やマスの遡上がないためヒグマがやせ細っているという
エサを求めて山を降り、市街地に出没する事態も多く発生している。
異常なのは今年だけで、これが常態化しないことを祈るばかりだ
夕方から急に雷が鳴り出し、雨も降りだしてきた。
それでなくても今日は湿度が高く、蒸し暑い
残暑が厳しいにも程がある
びっくりするような残暑の中、少し遠くまで買い物に行ってきた。
店に並ぶ果物、野菜、魚は秋の味覚だが、そんな気分ではない
野菜コーナーでは 『お鍋にどうぞ』 などという POPがあったが、ちょっとは考えて売り場作りをすべきではないだろうか
衣料品も秋物、冬物に変わっているが、見ているだけで暑苦しい
すっかり季節感を失ってしまった今日この頃である。