昨夜、高校時代の友人が帰省していることが分かり、急遽4人だけ集まり会ってきた。
その友人は、この街には10年ぶりに帰ってきたそうで、街の様子はすごく変わっていたと言っていた。
でも、お互いの容姿はそれほど変わっていなかったので、すぐに分かった 
とことん寒い朝 
散歩で家を出たときの気温はマイナス 8度くらいだったようだが、深夜にはマイナス 12度をさらに下回り、今季一番の寒さになったようだ 
少し雪が積もっていたので除雪をしてから散歩を始め、第四コースのハーフを回ってきた。
気温が低いので踏みしめる雪がキュッと音を立てる。
顔面がバリバリと音を立てそうなくらいに冷たい 
帰宅前にワンプの様子を見に行ったが相変わらず無愛想で、後ろ足でバリバリと体を掻きながら横目でこちらを見ているだけだった 
ひどく寒い一日
最高気温ですらマイナス 6度という極寒の世界。
これからもどんどん気温は下がり、明日の朝はマイナス 11度の予想 
そんな時に散歩に出かけて無事に帰宅できるのだろうか 
まあ、子供の頃にはマイナス35度とかを経験しているので大丈夫だと思うが 
今日は鏡開きなので、お昼にお汁粉を作って食べた
少し塩味を効かせたので、甘いものが苦手な『雑感』 担当者も付き合って食べてくれた。
まだ切り餅は残っているので、蕎麦やうどんに入れてボチボチ食べようと思っている 
今朝の散歩は神社まで。
キンキンに冷えた朝なので道もツルツルに凍っている 
鏡開きである今日、しめ飾りもはずして持って行き、どんど焼きの中に入れてきた。
その後は今年二度目の参拝。
元旦は人が多く、ゆっくり願い事もできなかったので今日は念入りに
これで今年も無事に過ごせることだろう 
6日の買い物では必要最低限のものしか購入しなかったので冷蔵庫はスカスカ状態が続いており、食べるものも底をつきかけていたので今日は山のように買い物をした 
ツルツルに凍った道をヨロヨロしながら帰宅。
色々な用事を済ませたので帰ったのは 13時近く 
朝は散歩コースをフルに歩き、買い物でも長い時間ウロウロしたので体力の消耗が著しく、少し足がダルい。
今夜はぐっすり眠れそうである
テレビを観ていたら、西宮神社で今年の一番福になった男性の姿が映っていた。
その様子を観て、十日戎だったと思いだした
北海道に戻ってもうすぐ4年になるが、関西の風習を徐々に忘れかけている 
予報に反して天気が良く、雪も積もっていなかったので今年最初となるフルコースの散歩。
途中、東の稜線から陽が昇り、景色を赤く染める
我が家にとっては初日の出となるためパンパンと手を合わせて今年一年のことを願う。
小川の向こう岸を散歩中の犬は、いつもご老人が散歩させている奴だが、昨年末から少し若い女性が連れて歩くようになった。
あのご老人は体調を崩されたのだろうか
それとも足元が悪いので散歩をひかえているのだろうか
今日も午後と夜に映画鑑賞 
しかし、これだからいけないのである
普段は時間がないとか何だとか理屈をつけて観ることを敬遠するくせに、観始めると一気に消化しようとしてしまう
結果、目が疲れたりするので再び敬遠することになる。
今後は週に一本のペースで観るようにしたいが、果たしてどうだろう 
すっかり休みグセがついてしまい、今日が何曜日なのか分からない
明日からはきちんと起きて、家事もして、パソコンに向かう時間も確保して
出来るだろうか 