本当に久しぶりのことだ
最高気温がプラスになり、10日ぶりに真冬日から抜けだした
あまりにも寒暖の差があると、それはそれで体がついて行かないが、連日の寒さに耐えるのも決して楽ではない。
たまには少し暖かい日があってインターバルを置き、また寒さに耐えるというのが理想である。
来週にはまた寒気が入り込み、とても寒い日が続きそうだ
それまでに寒さで縮んだ体を伸ばしておくことにするか
本当に久しぶりのことだ
最高気温がプラスになり、10日ぶりに真冬日から抜けだした
あまりにも寒暖の差があると、それはそれで体がついて行かないが、連日の寒さに耐えるのも決して楽ではない。
たまには少し暖かい日があってインターバルを置き、また寒さに耐えるというのが理想である。
来週にはまた寒気が入り込み、とても寒い日が続きそうだ
それまでに寒さで縮んだ体を伸ばしておくことにするか
久しぶりにワイシャツのアイロンがけをした。
でもスーツの上着を着るので、襟元などの見えるところだけ。
手抜きではなく、電気代の節約ということにしておこう
今日も除雪の必要がなかったので順当に第四コースを散歩。
コースの途中、割と大きな川の堤防を歩くのだが、どうやらそこも除雪車が通るようで、道は平らになって歩きやすく、冬期間も問題がないことが分かった
そこでふと気づけば周りに子どもたちの姿がない
火曜日に学校が始まったばかりなのに何かの行事で休みなのか、それともインフルエンザの流行期に入ったので学校閉鎖になってしまったのかと考えていたら子どもたちの一団が。
今日は集団登校らしく、上級生が列の先頭と最後尾に付いて一年生を守るように歩いている。
頼もしい上級生に囲まれて一年生は安心そうだ
そう言えば、年末ジャンボ宝くじを買っていたんだった。
当然ながら、まだ当選番号のチェックをしていない。
当たっているかな~
今日の散歩は12月21日以来の第三コース
除雪だの年末年始だの神社参拝だので歩く機会がなく、約一カ月ぶりだ。
山登りのような道が雪で閉ざされていたらコース変更する覚悟で向かったが、あまりの急勾配で積もる雪が少なく、それなりに歩く人もいて道が踏み固められていた。
さすがに頂上の公園は一面の銀世界で、子どもたちがソリ遊びした跡が残っている
第一コースの公園と同様に大雪が降ったら春まで通れなくなるだろう
それにしても久々の山登りで足へのダメージが大きい
『お買い物日記』 担当者はそう言うが
その独り言を書いているときに
「一休さんって千利休じゃなくて一休和尚のことだよね 」
と恐る恐る聞いてきたのは誰だったか
などとサイト上で公開して口喧嘩してみたりしてみる
それはさておき、ほっぺたがチクチクする。
2006年に右腕がチクチクしたのと同じようなチクチク感だ
あの時と同様、明日には治るのだろうか
『雑感』 担当者が書いていた、『踏み出せばその一足が道となる。 迷わず行けよ。行けばわかるさ。』は、一休さんの言葉だとは知らなかった
そう伝えると、「アニメの一休さんじゃないよ。大人の一休和尚さん。」と念押しされた
とりあえず 「それくらいは分かるって。」と答えておいた
朝の風景に子供たちの姿が戻ってきた
北海道の長い冬休みもやっと終わり、今日から新学期である。
自由研究で何かを作ったらしく、大きな荷物を持ったこどもが多い。
最初にすれ違った子供、次にすれ違った子供とも挨拶をしてくれて実に気分がよろしい
やはり子供の姿があると活力がみなぎる
日本の少子化も何とかなると良いのだが
スマホとパソコンでまた色々とやってクラウドである
いや、スマホとパソコン、パソコンとパソコン、スマホとスマホでファイルを共有、同期してどの端末で見ても常に最新のファイルを使えるようにしている
世の中は劇的に進んでいるようで、コンピュータ業界に身を置いてすら進化について行くのがやっとであり、まだ活用できていないことも多い。
それでも一歩ずつ進めば何とかなるか
『踏み出せばその一足が道となる。 迷わず行けよ。行けばわかるさ。』(©一休さん)
『元気ですかーっ!』(©アントニオ猪木さん)