何かちょっと楽になってきた
あれだけ続いた歯の痛みだが、処方された薬を飲んでいたら少しずつ軽くなり、先週末を 100とすると 40くらいの痛さになったような気がする。
このままどんどん軽くなり、来週の月曜日には治っているのだろうか
このまま痛くなくなったら爺ちゃん先生に
「ほれみろ」
とか言われそうな気がする
何かちょっと楽になってきた
あれだけ続いた歯の痛みだが、処方された薬を飲んでいたら少しずつ軽くなり、先週末を 100とすると 40くらいの痛さになったような気がする。
このままどんどん軽くなり、来週の月曜日には治っているのだろうか
このまま痛くなくなったら爺ちゃん先生に
「ほれみろ」
とか言われそうな気がする
口蹄疫は牛と豚だけなのか
そんな話題になったので調べてみると、偶蹄目(豚、牛、水牛、山羊、羊、鹿、猪、カモシカ、など蹄が二つに割れている動物)およびハリネズミ、ゾウなどが感染するウイルス性の急性伝染病とのこと。(ウィキペディアより)
今、北海道でも必死に防御しているらしいが、牛・豚・羊、野生の鹿もいるし、もし発生したら
恐ろしいことになりそうだ
今朝は小雨が降る中の散歩。
途中で霧雨に変わったので傘をたたんで歩く。
いつもの公園内は芝が刈られて緑の匂いが立ち込める。
短くなった芝生に雨上がり。
春の虫虫と書いて蠢く(うごめく)という字になるくらい虫が動き出す季節。
これだけの条件が整えば鳥たちも黙ってはいない
スズメにカモメ、羽の白い鳥やヒバリ、カラスまで入り乱れて公園は賑やかだ
そんな中、不思議にカモは姿を消していた。
どこに行ってしまったのだろう
やっぱり治療してもらえなかった
歯が痛いと言っているのに月曜日には薬を処方されただけでそのまま放置され、やっと今日という日を向かえた訳である。
今日こそ何とかしてもらえるのではないかと期待しながら診察を受けたが、例によってコンコンされてもシューシューされても痛くもなければしみもしない
爺ちゃん先生は
「う~む」
と唸り、天井を仰ぎ見ながら
「来週まで様子をみるか」
などとのたまう
確かに薬によって多少は痛みがやわらいではいるものの、痛いのは痛いのであって来週まで放置されてはたまらない
「なんとかなりませんか」
と聞いてみると、
「悪くもない歯を抜いたり削ったりするのは忍びない」
などと言うのである。
健気に痛みに耐えている自分を放置するのは忍びないと思わないのか
とりあえず再び薬を処方され、
「来週の月曜日に来るように」
と言い渡されてしまった。
この苦しみから開放されるのはいつのことになるのだろう
またそろそろ片付けをしないと、色々な場所に色んなものが山積みだ
今度こそ、いつもキレイな状態にしようと思うのに、全く続かない。
それと油断をしていたらまた体重が増えている。
じっと座っていないで、ちょこちょこ片付けをしながら体を動かそう
今日も寒い朝
昨日の暴風雨に八重桜は耐えたようで、まだ多くのつぼみが残っている。
いつもの公園を散歩したが、水が冷たいのかカモは芝生の上をトコトコ歩いたり羽の中に顔をうずめて居眠りしたりしていた。
雀の姿も少なく、みんなどこかで寒さをしのいでいるのだろうと思っていたら、ツバメだけは元気なようで、もの凄い勢いで飛び回っている
まったく人を警戒しないらしく、すぐ目の前まで迫ってきて急旋回したりするので驚く
その距離といったら手で触れそうなほどで、たぶん 2メートルも離れていないのではないか。
何となくツバメにからかわれているような気がしないでもない
相変わらず歯が痛い
それでも多少は薬が効いているのか、週末よりはマシな気がする。
明日の午前中に診察を予約しているが、今度こそ治療してもらえるだろうか
また薬だけ処方されて放置されるのだろうか
確かに昨日の診察で爺ちゃん先生に言われた通り、どこが悪いのかすら分からないのに治療はできないだろうが、思い切って親知らずを抜いてもらいたい気分だ。
それが原因ではなく、痛みが治まらなかったとしても邪魔な歯がなくなれば気分的にスッキリするように思うのだが
今日も寒くて、今は毛糸のカーディガンを着ている
昨日、『雑感』 担当者は歯医者へ行ったのに治療してもらえず、大丈夫かなぁと心配をしていたら、私も歯が浮いてきた
半年に一度は歯医者へ行き、虫歯と歯石のチェックをしてもらっているが、治らなければ前倒しで行くことにしよう
予報どおり強風をともなう雨なので散歩は中止。
歯の痛みも治まらず、相変わらズキズキしたままだ
悪天候で雰囲気も暗く、歯痛で気分も暗い
仕事に没頭していれば良いのかも知れないが、歯が気になって集中力にも欠ける
先週の水曜日からずっと歯が痛い
季節の変わり目などに数日間だけ痛むのもよくある話なので、ちょっと我慢してみたのだが一向に治まらないどころか日に日に痛みが増して舌の付け根やらアゴの骨まで痛くなり、たまらず歯医者さんに行った。
例の爺ちゃん先生に診てもらったのだが、左下の奥歯、親知らず付近が痛いと告げてレントゲン撮影をしたあとに
「どこも悪くなさそうだなぁ」
などと言う
そんなことを言われても、まるでアゴに心臓があるかのごとくドクドクと脈打つような痛みは現実のものであるし、辛いのだと切々と訴えてみた
口をあけ、カガミを駆使してアチコチくまなく調べてくれたが異常は見つからない。
何かの器具で歯を一本、一本コンコンと叩き、
「どこか痛い?」
と聞かれたが、不思議にどれも痛くはないので口をあけたまま
「いあくあいあへん(痛くありません)」
と答える。
次に冷たい水が吹き出すものでアチラコチラシューシューされ、
「どこかしみる?」
と聞かれたが、
「おこおひいあへん(どこもしみません)」
と答える結果になってしまった。
「へんだなぁ」
と、さらにレントゲン撮影されたが、やはり異常は発見できず
結果、
「どこが悪いのか分からんのに治療はできん」
と言われてしまった
「凄く痛いんです、一週間ちかくも我慢してるんです」
と泣きついてみたが、
「あんたは一週間でもワシは今日はじめた診た」
と冷たく突き放され、薬の処方だけで帰されてしまった
抗生物質と痛み止めの二種類の薬だが、どちらを飲んでも痛みは治まらず、今も奥歯はズキズキしたままなのであった