10月1日に郵便局が民営化されて、何度か行っているが、当初は制服がちょっと変わったくらいの変化しか気が付かなかった。
今日は、千円札が無かったので1万円札を出すと、おつりを渡してくれる際に、「お札から、 5・6・7・8千円と・・・」とスーパーのように、目の前でお札を数えながら渡してくれた 
サービス業らしいおつりの渡し方になっていた。
昨日の朝から続いている肩甲骨付近の痛みは回復の兆しがない。
悪化はしていないものの、痛みが軽くもなっていない。
今朝、目覚めて起き上がろうとしたときにも激痛が走り、「う゛がぁ！」 と訳の分からない叫び声をあげてしまった。
放置したままにしているのだが、やっぱり湿布すべきなのか。
かつて外務省に 723度はあろうかという煮え湯を 3万バレルくらい飲まされた鈴木宗男議員が、復活と逆襲の狼煙を上空 2千メートルくらいまで上げそうな勢いなのが微笑ましい。
トカゲの尻尾のように宗男議員を切り捨てた外務省がうろたえ、ガタガタと震えている様が容易に想像できる。
大スキャンダルへと発展して内部崩壊し、宗男議員が高笑いするのだろうか。
この壮絶なる泥仕合は、今後の展開から目が離せない。
よ～し！脳を鍛えるぞ！・・・・という訳ではないが、昨日から少しPCでゲームをやっている。
これが実に難問続きで、クリアするには少し時間がかかりそうだ 
それでも勉強で脳を鍛えるより、ゲームの方が楽しい 
破滅の音を聞いた訳でもないのに左の肩甲骨あたりの筋が痛く、何かのタイミングで 「う゛っ！」 と声が出てしまうほどの激痛が走る。
散歩にもキーボードを打つのにも支障はないので、特に困っている訳ではないのだが、いつ、どのタイミングで痛くなるのか分からず、ちょっと怖い。
湿布でも貼っておいた方が良いのだろうか。
ここのところ、仕事で慣れない文章を書いているので変な疲れ方をしている。
普段は使わない部分の脳を使っているので、耳から煙が出て鼻から脳みそが流れ出てきそうな感じだ。
一刻も早く地獄から抜け出したいところだが、まだ全体の 1/5 も終わっていないと思われるので、当面は苦しみが続きそうである。
19日のような疲れ方の方が、よっぽど気持が良い。
このところ、ビックリするくらい物忘れが激しくなっている 
「あの人の名前は？」「あれは何で見たんだろう？」
特に、顔は思い出せても、名前が出てこない。
しかも、『雑感』 担当者に聞いても、「ん～、出てこない！」という返事だし、同じように聞かれても私もほとんど答えられない。
そんな時に限って、PCの電源を落としているので、ネットで調べることも出来ない。
以前は思い出せないと気になって仕方が無かったが、最近はほとんど諦めて、
「明日、覚えていたらネットで調べよう。」ということにしている。
翌日になるとそのこと自体を忘れてしまって、半日から1日経過してから、急に思い出すこともある。
お互い様なので、全く腹も立たないのが救いだったりする。
最近、思い出せなかったのは、天皇陛下の第1皇女子 清子（さやこ）内親王殿下が「なに・・のみや」だったか、そして結婚された相手の方の名前。
正解は、紀宮（のりのみや） 、黒田さん。
15日の独り言に散歩中に会う犬の数が少なくなったことを書いたが、今週に入ってから少しずつ復活してきている。
特にお年寄りは時計基準ではなく、太陽を基準に行動している節があり、日の出と共に散歩を始めるのではないかと推測される。
それが証拠に、会えるのが冬季限定のお爺さんと老犬もいる。
”二人” とも相当な高齢であるが、今季も元気に散歩している姿を見ることができるだろうか 
日経で「コンピュータとインターネットがなかったら」という調査を実施していた。
結果は
19.4％ ← 仕事ができない
36.5％ ← かなりの支障がある
55.9％ ← 合計
と、仕事に支障があるというのが多数派だ。
『仕事はできる』 と回答した人の意見に、
「便利な道具がなければ仕事ができないという人は、結局は仕事ができない人だ」
という辛らつなご意見が 
自分は仕事のためにパソコンやネットを使っているのではなく、パソコンやネットに関わる仕事をしているから、なくなったら仕事ができないのであって、決して便利な道具として使っている訳ではなく 
などと、強硬に主張しておいてみる
今日は「秋の土用の丑」と、イズミヤとニッショーのチラシに載っていた。
国産うなぎは高いし、中国産うなぎは安全性に問題があってから輸入は減っているんだろうし、「夏の土用の丑」ほどの盛り上がりは見られない。
というか、年に4回の「土用の丑」に、毎回うなぎを食べようと思う人は、どれくらいいるのだろうか