10/22(月)22:22現在

日経で「コンピュータとインターネットがなかったら」という調査を実施していた。

結果は
  19.4% ← 仕事ができない
  36.5% ← かなりの支障がある
  55.9% ← 合計
と、仕事に支障があるというのが多数派だ。

『仕事はできる』 と回答した人の意見に、
「便利な道具がなければ仕事ができないという人は、結局は仕事ができない人だ」
という辛らつなご意見が しょんぼり

自分は仕事のためにパソコンやネットを使っているのではなく、パソコンやネットに関わる仕事をしているから、なくなったら仕事ができないのであって、決して便利な道具として使っている訳ではなく …

などと、強硬に主張しておいてみる !