10/24(水)21:52現在

かつて外務省に 723度はあろうかという煮え湯を 3万バレルくらい飲まされた鈴木宗男議員が、復活と逆襲の狼煙を上空 2千メートルくらいまで上げそうな勢いなのが微笑ましい。

トカゲの尻尾のように宗男議員を切り捨てた外務省がうろたえ、ガタガタと震えている様が容易に想像できる。

大スキャンダルへと発展して内部崩壊し、宗男議員が高笑いするのだろうか。

この壮絶なる泥仕合は、今後の展開から目が離せない。