少し前に、”薩摩の牛太 千里丘店”だった場所に居酒屋さんが出来るらしいと聞いた。
十三信金まで行ったので、第一生命との間の道を入って様子を見てきた。
お店の前に、「2月22日オープン予定」と書いてあった。
メニューは ALL 290円、オープン時は、生ビール 50円のサービス。
いつオープンなのか気になっていたので、行ってみて良かった。
ただ・・・肝心のお店の名前を見てくるのを忘れた 
。
昨日のことになるが、以前の独り言に書いた携帯電話の女性が、やはり電話をしながら歩いていた。
すれ違う際に聞こえてきたのは
「衣装がまだできていないんですよ」
という声だった。
彼氏にモーニングコールをしているのだろうと勝手に想像していたが、実はバリバリのキャリアで仕事の電話だったのかも知れない。
いや、衣装とは花嫁衣裳のことか。
一般的に衣装という単語を口にすることは少ないはずだ。
もし仕事の電話で使っているのだとすれば、職業はスタイリストか芸能プロダクション関係か。
『お買物日記』 担当者は
「芸能人のマネージャーかもしれない」
と言っていたが、毎朝のように決まった時間に起床する芸能人などいるのか疑問が残る。
毎朝のテレビ、またはラジオ番組を持っている芸能人のマネージャーかスタイリストかも知れないなどと、想像は膨らむばかりである。
春一番が吹き荒れる嵐のバレンタインデー。
義理チョコすらもらえないのが在宅の辛いところである。
『お買物日記』 担当者がチョコタルトを買っておいてくれたが、自分よりも嬉々として食べているのが不可解な点だ。
どうやら前から食べたかったものを買ってきたらしい。
今日は天気が悪いと分かっていたので、昨日のうちにバレンタインデーのチョコタルトを買っておいた 
。
こういう事は、実にしっかりしている 
。
甘い物は好きだが普段は控えめにしているので、ここぞとばかりに食べていたら、『雑感』 担当者が自分の分を少しくれた 
。
甘い物は私の方が多く食べているのは、いつものことなのだが 
。
今日はバレンタインなので
「義理チョコを持った人が多いかも知れない」
と『お買物日記』 担当者は予想していたが、散歩中にすれ違う人で、それらしき荷物を持った人は少なかった。
最近の風潮として
「お返しが大変だから義理チョコはいらない」
という人も増えているらしい。
お菓子業界としては由々しき事態である。
ここ数年、『自分にご褒美』 などと高級チョコレートを売り出すのは、義理チョコ減少による市場縮小への対抗手段なのだろう。
目の前に広がる荘厳たる光景、静寂の中に響き渡る憎悪たる叫び。
持てる力を振り絞って戦いに挑んだが、今の自分には荷が重すぎる。
薄れる意識の中で己の弱さを嘆き、散り行く命の儚さを思う。
いや、ゲームの話しなのだが・・・
。
今日こそ終わらせようと、最後の敵に戦いを挑んだが、あっさりと返り討ちにあってしまった。
クリアできるまで、もう少し時間が必要なようである。
連休中はプチこもりしていたので、今日は久しぶりに買物に行った。
朝の散歩では感じなかったが、春のような暖かさだ。
・・・・と思っていたら、昨日も今日と同じくらいの陽気だったらしい 。
それはそうと、フィリピンから輸入している”ドール”のバナナから虫ピンが発見されたらしい 
。
バナナは毎朝食べているので気をつけなくちゃと思ったが、虫ピンの見つかったロットは販売を中止しているそうだ。
念のため、ガブリと食べずに、おちょぼ口で食べることにしよう。
船が転覆し、絶望視されていた三人が奇跡的に救助された。
踏み切りで自殺しようとした女性が生き長らえ、それを助けようとした警察官の命が絶たれてしまった。
世の中、何が起こるか分からないものであるし、何かが起こったとしても人の命運は、それぞれに分かれていくものだと言うことを実感してしまう。
それにしても亡くなった警察官は、深く地域に馴染んでいたらしい。
小さな町の話しではなく、東京という大都会の一地域で、これほど住人から信頼される警察官がいたのは驚きだ。
近所にも複数の交番はあるが、中に警察官がいるのを見たことがなく、典型的な空き交番となってしまっている。
親しみの持てるお巡りさんが赴任して来てくれないだろうか。
今日の映画は、ずっと観たいと思っていたものだったので大満足だ。
途中、意識が遠のいた所もあったが、いつものようにラストはしっかり観た。
今日で連休も終わり 。
気持ちを切り替えて頑張ろうと思ったが、明日は新聞休刊日なので、朝の入力がない。
ちょっとチグハグな感じだ 
。