01/09 (火) 22:48現在

以前の独り言にも書いたが、二十歳を 『はたち』 と読まなくなったらしい。

ここ数日は成人式の話題がテレビでも多く取り上げられていたが、民放各社はおろか、NHK までもが 「にじっさい」 と読んでいた。

それならそれで構いはしないのだが、一体いつからそうなったのかが気になる。

ネットで検索してみたが、明確な答えは見つからなかった。

もしかしたら最近になって気になっただけであって、昔からそう読んでいたのに気付かなかったのだろうか。

ちなみに 「にじゅっさい」 ではなく、「にじっさい」 と読むのは正しいらしい。

01/09 (火) 17:03現在

午後からノコノコとマルヤスへ行くと、納豆が売切れていた。

相変わらず、「あるある大辞典II」の影響力は大きいようだ。

これまでも、青いみかん、青いりんご、寒天、スキムミルク、黒糖、酢、ヨーグルト、豆乳など、翌日は売切れ状態になることが多かった。

体重は気にしていないが、コレステロールが下がると聞けば(おおひらめき)と思うが、朝一番で買いに行くほどのパワーはないのであった。

01/09 (火) 08:27現在

そうか、今日は月曜日ではなく火曜日だった。

朝の更新作業量が多いので朝の散歩は中止だ。

この三連休、各地で行われた成人式が相変わらずで、騒ぎ出すアホがいたり逮捕されるアホがいたりと目も当てられない。

毎年思うことだが、そういう奴らは成人に達しているのだから顔にモザイクをかけず、実名報道してやれば良いのである。

そうすれば文字通りに、大人しくなるような気がするのだが。