01/09 (火) 22:48現在

以前の独り言にも書いたが、二十歳を 『はたち』 と読まなくなったらしい。

ここ数日は成人式の話題がテレビでも多く取り上げられていたが、民放各社はおろか、NHK までもが 「にじっさい」 と読んでいた。

それならそれで構いはしないのだが、一体いつからそうなったのかが気になる。

ネットで検索してみたが、明確な答えは見つからなかった。

もしかしたら最近になって気になっただけであって、昔からそう読んでいたのに気付かなかったのだろうか。

ちなみに 「にじゅっさい」 ではなく、「にじっさい」 と読むのは正しいらしい。