管理人の独り言

右脚の痛みは 80%ほど回復した

背中の痛みは 90%ほどの回復具合といったところか

しかし、昨日の午後から始まった鼻のグシュグシュは日をまたいで今日も続いている

やはりローマ教皇への無礼が災いしているのかも知れない。

いや、そう言えば 22日に施設を訪問した際、ショウコが風邪をひいていた。

治りかけの最も感染しやすい時だったので移された可能性もある

しかし、通常は風邪の諸症状の潜伏期間は 3-4日らしいので違う可能性が高い。

やはりローマ教皇のタタリなのだろうか

数日前から右脚の付け根が痛い

生活に大きな支障をきたすほどではないが、散歩中の階段とか登道はちょっと辛い感じだ。

それが少し良くなったと思ったら昨日は背中、肩甲骨の間に痛みが

今日は少しマシになったが右脚の痛みが再発し、じっとしていてもズ～ンとした痛みを感じる

立て続けに体に異常が出るのはどうした訳か。

もしかすると、ローマ教皇の悪口を書いたのでバチが当たったのかも知れない

例のレスポンスが悪いお客さんの仕事なのだが

とりあえずは年内にできる限りのことをやっておきたいと考え、それなりに頑張っている。

頑張ってはいるのだが、相変わらずレスポンスが悪い

メールで質問しても返信が来るのは早くて翌日、長ければ 3日も 4日も待たされる。

後で修正が容易な文字データをひたすら打ち込み、画像などは回答を待ってからと思っているのだが

この調子だと年越しになる確率はかなり高そうだ

今週の火曜日に毎年恒例の歯の検査をしに行ってきた。

歯茎にトラブルもなく、表面上は虫歯にもなっていなかったのだが

なにか問題はあるかとの問いに、左下の親知らずのところに食べ物が挟まって鬱陶しいと答えたところレントゲン撮影となり、曲がって生えている親知らずが奥歯を圧迫していること、その接触部分が虫歯になりかけていることがが判明した

そして、今日も歯医者に行って兄ちゃん先生と相談したところ、来週の木曜日に親知らずを抜くことが決定

歯を抜くのは何年ぶりのことだろう。

前日から血液サラサラ効果の薬を止めなければならない。

兄ちゃん先生は
「かなり曲がってるからなぁ」
「やってみなけりゃ上手く抜けるか分からんなぁ」
などとブツブツ言っている

これからは気の重い一週間になりそうである

日本を訪問していたローマ教皇が帰路についたのは昨日のこと。

自分は無宗教的な生活をしているので誰が何の宗教を信じても構わないと思っている

しかし、今回のローマ教皇が来日した件で多少なりとも疑問が頭をもたげた。

キリスト教は世界最大の宗教であるが、言ってしまえば数ある宗教団体の一つに過ぎない。

そのトップであるからといって、なぜ天皇陛下までが会わなければならないのだろう

宗教団体のトップと会うのであれば、池田大作や大川隆法とも会うべきではないだろうか

それでなければ、とても公平とは言えないような気がする。

それとも世界三大宗教のトップであれば天皇陛下に会えるのだろうか。

いやいや、こんなことを書いているとバチが当たるかもしれないが