今日の午後、外出した 『お買物日記』 担当者から電話があった。

階下をお気に入りの黒い犬が散歩しているという知らせだ。

慌ててベランダの窓に張り付いたが、洗濯物で視界が遮られている

「あわわわ」 と慌てふためきながら隣室の窓まで走って下を見下ろすと、お母さんに連れられたお気に入りの黒い犬がユラユラと優雅にシッポを揺らしながら通り過ぎていくところだった。

朝には五郎くんと接近遭遇し、午後にもお気に入りの黒い犬。

何だかちょっと幸せな一日である

昨日当選をした橋下氏の公約の中に、全公立中学校での給食実施というものがあるそうだ。

実は、大阪の中学はお弁当だと知ったのは一年前で、私も『雑感』 担当者も中学までは給食だったので、すごく驚いた。

『雑感』担当者が食べていた給食はそれなりに美味しかったらしいが、うちの給食は決して美味しいというものではなく、パンとわかめのお味噌汁が出てきたり、何味か分からない春雨の炒め物とか、とにかく何かの炒め物が多かった気がする。

私が子供の頃なら、公約として「美味しい給食」を掲げて欲しかった

散歩のために家を出ると、五郎くんがタッタッタッと軽快な足取りで近づいて来た。

飼主であるお母さんと朝の挨拶を交わすと、五郎くんが突進してきたので頭をグリグリと撫でてやる。

かなり以前の独り言にも書いたように、『犬の意思を尊重し、こちらから手を出さない』 という方針を貫いているが、来るものを拒む気はない。

少し撫でると五郎くんは満足したらしく、再び軽快な足取りで去って行ってしまった。

もう少し触っていたかったのに残念である。

選挙では責任を持って投票してきた。

アミダやサイコロで決めず、考えに考え抜いた結果を投票用紙に記入した。

もちろん自分の名前を書いた訳ではない。

あんなに悩んで投票したのに、21時の時点で NHKが早くも橋下弁護士の当確を伝えたので拍子抜けしてしまった。

民放各局は深夜に選挙速報の特別番組を予定しているが、こんなに早く結果が出てしまってはイマイチ盛り上がりに欠けることだろう。

で、バランスボール生活 357日目。

01/30 の基点と、前回からの変動は以下の通り。
　　　体重 ： -1kg　（前回～ +0.1kg）
　　　体脂肪率 ： -3.1％　（前回～ -1％）
　　　ウエスト ： -2.0cm　（前回～ +-0cm）
いよいよ来週で計測開始から 1年が経過する。

大阪国際女子マラソンの結果を観てから投票に行くと、意外と投票に来ている人が多かったので、マラソンが終って同じようなタイミングで出かける人が多かったのかもしれない。

それにしても、スポーツは思いも寄らないことが起こるものだ

今日の大相撲の結果も気になるし、もちろん選挙の結果も気になる。

いよいよ大阪府知事選の投票日だ。

党で選ぶなら・・・人で選ぶなら・・・。

どの角度から検討してみても、決定的な要素が見つからない。

投票は府民の責任、義務であると認識しているので必ず行くが、誰の名を用紙に記入すべきなのか。

面倒なのでアミダクジやサイコロで・・・。

その前に腹減った。

中国本土からも香港からも大挙して日本に買い物ツアーに来ている。

昔は安く買えるからと、日本人が・・・過去の独り言に続く。

それにしても最近の株安は景気以外にも日本に暗雲呼び込み・・・。

訳の分からない企業が、「トヨタや NTTなどを買収した」 とする株式の大量保有報告書を関東財務局に提出した。

トヨタ自動車、NTT、ソニー、三菱重工業、アステラス製薬、フジテレビジョンという錚々たる大企業が対象で、総額約 20兆円を投じて、それぞれの株式の 51％を取得したとしている。

それが現実のものとも思えないが、中国やドバイの国家投資会社なら資金力にものを言わせて買うことも可能だろう。

日本を代表とする企業が安易に買われないためにも、株価はある程度の水準を保ってもらいたいものだと考えている。

今朝は、起きると室温が8度しか無かった

先日までは、コタツに2人で足を入れていたらポカポカしてきたのに、今日はさっぱり温まらない。

明日も寒そうだが、知事選の投票に行かなければ

明日は大阪府知事選の投票日だ。

誰に投票するか今でも決めかねている。

新聞などで各候補の公約などは見ているが、本当に実現が可能なのか、財源をどうするのか、イマイチ現実味に欠ける内容ばかりだ。

こうなったら投票用紙に自分の名前でも書いてやろうか。

本当に悩ましい問題である。

ん？ 今日は間違いなく週末だよな？

水曜の夜は曜日の感覚が変になってたけど間違いないよな？

日付を 01/25（金）って書いてるし。

でも、たまに間違ったりしてるしな～。

いや、でも今日は間違いなく金曜日っぽいな。

・・・という訳で、やっと週末であることを実感し、自分自身に 「お疲れさん」 の酒を飲んだりしているところである。